今日は、村を整備して、塀と門を建築していきたいと思います。
交易は主に農民とすることになるので、村でも少し作物を収穫できるように、自動装置も作ります。
村人のアプデで、村人の行動パターンが変わったんですよね。
家から出て、仕事して(職業ブロックに寄って)、集会して、家に戻って寝る。
面白そうなので、自由に動き回れるような村にしたいと思います。
明るさに関係なく発生するらしいゾンビの襲撃イベントが心配ですが・・・
あんまり大きな建物がない小さい村のようです。
村には一定数の動物がスポーンするみたいですね。
時間がたっちゃったので、村の中にはいなかったんですが、隣の草原にたくさんいたので、捕まえておきます。
動物は、スポーンした位置から20マス？ぐらい勝手に移動するとデスポーンするらしいので、しばらくここにいてもらいます。
タイガバイオームもあるので、オオカミもいるんですよね。
あと狐も・・・
羊や鶏が食べられないように柵で囲いましたが、狐は柵を超えられるので、早いうちに狐を捕獲しなければ・・・
犬は捕獲して、とりあえずロープでつないでいます。
ロープって時間がたつと切れる(外れる)イメージだったんですが、仕様が変わったんでしょうか？
建築アイディアの動画でよく使われていますよね。
ロープでとらわれたウサギとか。
切れちゃうのにどうしてだろう？ってずっと思ってました・・・
そのうちDoggy Talents2 MODで手なずけたいと思います。
何匹かいる狐のうち一匹は村の中で捕まえることができました。
狐ホイホイ鶏バージョンでとらえました。
屋根を付けこのままにしておこうと思います。
とりあえず、村を一周囲いました。
結構広めに囲ったつもりですが、狭そう・・・
まだ途中ですが、海から上がれないように浜を残して通路を作っています。
この後柵を付ける予定です。
本格的に塀を作る前に、作物の自動収穫装置を作りました。
作物の自動装置は常に動いている状態なので、小さめの施設を3つ作りました。
Farming for BlockheadsMODの赤い肥料を撒いています。
赤い肥料は、確か成長のスピードを上げる肥料。
Create MODの収穫機を設置すると、メンテナンスのため装置を止めると耕された土と植えた作物が壊れてしまうので、この後、自動装置によって種が外れないように黄色の肥料もまきました。
黄色の肥料は、踏み荒らされないための肥料です。
村人に取られないように、こんな感じのカプセル状の畑にしました。
作物の自動収穫をしている間に、村の塀と、門を作りました。
かなりごつい塀になってしまった・・・
カッコイイ塀をYouTubeで見つけたのでブロックを変えて真似してみました。
そして門は、斜めで作ってみました。
難しかったぁ
Create MODで鉄柵を上下させる仕組みです。
画像は、鉄柵を持ち上げてる途中に撮影したので、ちょっと浮いてるように見えています。
門の屋根の中の機構です。
Create MOD紹介の動画見ながら作りました。
ブロックを上下できる仕組みです。
リモコンで操作できるようになっています。
門を通りたいときは、地面に置いたスイッチで開閉します。
スイッチの下にリモコンを設置して隠しています。
壁が薄いので地面にしか隠せませんでした・・・
開閉のスイッチは、門の外と内側両方に設置しています。
壁の内側には通路を作ってみました。
門の両脇から階段で登れるようにしています。
門の屋根の中にも入れるように扉をつけました。
狭いからできるかわからないですが、そのうち門の開閉のスピードを速くしたい。
今回はこのエリアを作りました。
画像の上方向が、拠点を作った方面になります。
村全体を囲うにはまだまだ時間がかかりそうです。
長い間村に居たので、村人が増えていました。
平原の村で、平原の村人しかいなかったんですが、タイガの村人が産まれました。
バイオームまたいでると、こういうこともあるんですね。
左が平原の村人で、右がタイガの村人です。
タイガの村人が乗っているものは、AstikorCarts MODのAnimal Cartです。
村人も載せることができます。
AstikorCarts MOD、最初から入れてたんですが、リストに入れ忘れてたみたいなので入れておきました。
今回はここまで。
村には今後、村人の家と、職場をそれぞれ建築予定です。
カッコイイ塀を見つけた動画はこちら↓
Create MODの参考動画はこちら↓
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