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村人交易所の建築-中編-リンゴ園と島の装飾

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村人交易所の建築の途中ですが、金リンゴに必要なリンゴを収穫するために、リンゴ園を作ります。

というか、正月あたりに無心で作ったリンゴ園なんですが、途中経過等の画像を撮り忘れていて、どうやって紹介しようかと、保留にしていた所です。


以前畑を作った村の、反対側になります。

このリンゴ園を作るために植えていた手前のSimple Farming MODのリンゴの木でリンゴを大量に生産していました。

今回の村人交易所で使うリンゴもここのリンゴを使いました。


リンゴが生る植物を追加するMODを、3つ入れています。

手前に見える、葉っぱブロックに埋まっているテクスチャのSimple Farming MODと、奥の葉っぱブロックの下にリンゴが生っているApple Trees Revived MODです。

後ここにはない、Terraqueous MODです。


自動回収が可能なのは、Terraqueous MODのフルーツの木です。

が、今回は、見た目重視の収穫しないものを作りたかったので、Apple Trees Revived MODのリンゴの木を採用しました。

後々必要になりそうですが、リンゴ生産には、Terraqueous MODのリンゴが最適なので、そのうちリンゴ自動回収機を作るかもしれません。

あと、たしか村人もリンゴ売ってくれましたよね。

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それと、ついでにこの辺の地形を紹介。

平原のバイオームですが、だいたい中央あたりに木の生えた丘があったので、リメイクしました。


元々あったオークと白樺の森です。

いつも作っている松のようなとんがった木を、オークと白樺のブロックで作りました。

そんなに悪くないですよね。

イイ感じです。


自作の木の作り方

自然な木を自作したいけど、ランダムに設置してもイイ感じにならないしろです!

ということで、木も自作したかったので、いくつかパターンを考えてみました。

葉っぱブロックを適当に置いても、いい感じの木が作れないシロです。今回は、自作の木のパターンをいくつか考えてみたので、紹介したいと思います。いつもはMODを入れたワールドで遊んでいます。たまにMOD紹介をしています。

良かったら、覗いてみてください。

この、とんがった木は、大きな木の所で紹介しています。

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ここでやろうと思うことは、リンゴ園を完成させることです。


薄緑色のスライムブロックで仮置きしている所に、仕切りを建てたいと思います。

フェンスと葉っぱブロックを使って仕切りを作っていこうと思いますが、こんなことを発見しました!


Simple Farming MODのフルーツの木ですが、葉っぱブロックの下に、Create MODのカートアッセンブラーとトロッコをセットして、画像はカートアッセンブラーが稼働状態です。

画質の問題もあるかもしれませんが、カートアッセンブラーの上の葉っぱブロックと、その他の葉っぱブロックの色が変わりました。

若干明るく色が変わると、トロッコに乗っている状態になります。


そして、1ブロック下の段に設置しました。

実を保持したまま、移動できました。


このフルーツの木の葉っぱブロックは、シルクタッチやハサミでは回収できませんでした。

でも、かわいいんですよね。

実が生ってる葉っぱブロック。

わざわざ掘って成長させ、低木にしていました。

ただ、再設置後も、デフォルトの葉ブロックなので、維持するためには原木が必要です。

原木が必要ですが、この方法で、リンゴ園を囲むフェンスを作っていこうと思います。


矢印の所にプラムの実が生っている葉っぱブロックを設置してみました。

地面や内部に原木も設置しています。

こんな感じで、実の生る葉っぱブロックを所々使いながら仕切りを作りました。


フェンスは、クロスしている見た目のジャングルのフェンスを使用。

地面に使っている黄色っぽいブロックは、Supplementaries MODの飼料です。

家畜がいると食べられて減ってしまいますが、この辺にはいないので大丈夫だと思います。


石系や荒い土などを使って道も作りました。

左の方は、いつか農場にしたい予定地なので、そのままにしておきます。


この道は、村の門から延びる予定でしたが、まだ門が無いので、リンゴ園の仕切り沿いだけ作りました。

このエリアに出れる村の門も作らなければ・・・

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次は、村人交易所のある島の装飾です。


建物以外にも、島を完成させなければなりません。


建物は、まだ悩み中なので、この辺の自然を戻していこうかと思います。


この島は、タイガバイオームだったんですが、最近松を生やし飽きたので、オークと白樺の木を生やしました。

白樺の木の細い原木は、Druidcraft MODのスモールビームという各種原木で作れるアイテムで、橋にも使っている素材です。


小さい島ですが、谷があるので、花畑にしました。

Pollinate MODのコスモスです。

コスモスは主流と思われる、白・ピンク・赤のグラデーションにしてみました。


木以外にも、花が咲く葉っぱブロックで低木を設置しました。

草や、花も設置しました。

んですが、なんかちょっと寂しいかなと思ったんで、花の木を生やしてみます。


Pollinate MODの白いハナミズキです。

なかなか使わなかった、花のテクスチャの葉っぱブロックです。

島の外側にも生やしました。

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交易所のすぐ裏の空き地には、金リンゴ園とします。


先のリンゴ園の木もこうやって作ってました。

四方に金リンゴの苗木を成長させて、中心に合わせて成型していきます。


あれだけあった金リンゴがこれだけしか残せませんでした・・・

リンゴ園の木の形とは別の、丸みの強い形にしてみました。


Apple Trees Revived MODのリンゴは、Create MODのカートに乗せられなかったので、大き目の木にするためには地道に数本組み合わせるしかありません。


全部で4本の金のリンゴの木を生やしました。


残念ながら、Apple Trees Revived MODの木は、一度リンゴを回収するともう生えてこないみたいなので、ここに生やした金リンゴの木は、飾りになります。

ですが、金リンゴをたくさん使いたい場合は、このMODの金リンゴの木は、都合がよいです。

リンゴの木の苗木と、金インゴット8個で、金リンゴが平均7個ぐらいGetできます。


木の周りも、草花とスイートベリーなどで装飾しました。


画像の右下に設置したのは、Project Brazier MODのベンチになります。

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そういえば、砂ブロックに植えられる植物が、サボテン・枯れ木・サトウキビぐらいでしょうか?

サボテンは、ここではないか?ということで、枯れ木を植えてみました。

それと、Farmer’s Delight MODの手前ビートルート、奥に赤い実のトマトを植えています。

Farmer’s Delightの野生の植物は、一部砂ブロックのバイオームに生成されるので、置けました。

Farmer’s Delight MODの野生の植物は、ハサミで「シフト+左クリック」でアイテム化します。

村人交易所の裏山の装飾はこれで完成とします。


まだ、屋根の色と、内装の色決まってないですが・・・


次は交易所を完成させたいと思います。

作物が大量にあるので、早く交換したいです。


最後までご覧いただきありがとうございます。

私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。

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MC1.16.5Java版Forge用のMODです。

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