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料理を作るためのキッチンを建築する【農場地区シーズン2】

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全開で、畑と田んぼが完成しました。


拠点にはキッチンを作らなかったので、今日は、拠点とは別でキッチンハウスを建築していきたいと思います。


場所は畑の近く。

収穫物を収納しやすい場所に作ります。

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ちょっと整地して、内装は、Cooking for Blockheads MODのキッチンブロックのみの設置にします。


なので、いつもは外装から作るんですが、キッチンブロックから配置します。

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右下の石ブロックのところは、下に降りれる階段を作る予定です。

料理を作るためだけの施設なので、なるべくコンパクトにして、収納をたくさん配置しました。

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外装はこんな感じになりました。

小さくてかわいい家です。


ボタンや、トラップドアで装飾しました。

バニラの焚火で、煙突も付けました。


家の両脇にぶら下げたランタンは、Druidcraftで追加されるランタンです。

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こちらは、建物の反対側。

パーゴラをつけてみました。


パーゴラブロックはTerraqueousMODです。

色が細かく変えられるので、どんな建築にも合わせることができます。


このパーゴラは、TerraqueousMODで追加されるブドウのつるを絡ませることができます。

でも、ブドウが見つからないんですよね。

1.12で遊んでた時は、つるが絡んだパーゴラが村に生成されたんですが、今バージョンは村で見つからなかったんですよね。

テストワールドで探したんですが・・・

村や廃鉱のチェストでも見当たらなかったんですよね。

ブドウ見つけたらこのパーゴラにつけたいと思います。

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内装はこんな感じです。


最初の配置の画像から、吊り下げの収納の場所を一段上げました。

Cooking for Blockheads MODのキッチンブロックは、基本キッチンブロック同士隣り合っていると機能します。

画像では見ずらいですが、画像中央の窓と窓の間の壁に、壁掛けの収納ブロックを縦2列設置して、下の列との関連付けができています。

あと、床にCooking for Blockheads MODのKithen Floorで、通路を挟んでつながっていないブロックとも関連づけができています。

これで、赤色にしたCooking Tableを使って簡単に料理が作れます。


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キッチンなので、Farmer’s Delight MODのStoveとCookinng PotとCutting Boardも設置しています。

Stoveの音が結構うるさかったので、こういうキッチンだけの施設を作ろう!

となったんですが、シャベルと、火打石と打ち金で消したり付けたりできることを、後から知りました。


まな板で刻んだ肉や、鍋でしか作れない料理もあるので、一緒に置いています。

まな板を使うと、単純に食材が2倍になったりするので、便利です。


後に発覚した、まな板にホッパーでアイテム自動設置、自分は包丁を振るだけ。

っていうので、若干楽することもできます。

ディスペンサーで自動できるかな?


Farmer’s Delight MODの一部の料理は、設置可能です。

鳥の丸焼き的な料理を設置しています。

この料理を食べるにはボウルが必要です。

ボウルを使う料理が多いですが、効果がついたりするので、積極的に食べていきたいです。

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こちらは建物の地下です。

食材のコンテナと、チェスト、樽を置いて倉庫にしています。

実際に作った料理を保管しておこうと思って作りました。


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結構コンパクトでかわいい家ができたと思います。

ごちゃぁっていう建築もしてみたいんですよね。

難しい。

短いですが、今回はここまで。


最後までご覧いただきありがとうございます。

私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。

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MC1.16.5Java版Forge用のMODです。

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