サイトを翻訳する
サイト内を検索する
スポンサーリンク

MODとCIT packを追加しました

スポンサーリンク

追加でMODと、気になっていたCITpackを入れました。

MOD

・Waystones MOD・・・ワープポイントを設置できるMOD

・Torch Slabs MOD・・・ハーフブロックの上や、側面に松明を置けるMOD

・Delicate and Dainty MOD・・・マカロン・砂糖で作るブロックなどを追加する小さいMOD


CIT Pack

・Mizuno’s 16 Craft CIT pack・・・アイテムの見た目を変更するリソースパック

・Invisible item Frame・・・額縁を透明にするリソースパック


スポンサーリンク



上記を追加しました。

まずは、CIT Pack。

アイテムの見た目を変えるために、金床で対応アイテムに名前を付けます。

minecraft

草に「Grass_0」と付けると、すでにアイテムの見た目が変更されて表示されます。

名前を付けるには、レベルが必要です。

今25レベルなので25個に名前を付けていこうと思います。

minecraft

一つ失敗して全24個のアイテムの見た目を変えてみました。

透明になる額縁を地面に張っています。

額縁にアイテムを張り付けると、このようにアイテムの見た目が変化します。

画像の向きにアイテムを張り付けた状態なので、逆さまだったりしますが、額縁のアイテムなので、向きは変えられます。

あと、壁用や、天井用のものも地面に張っているので、おかしな表示になっています。


早速拠点に設置していきます。

minecraft

吊り下げポピーの花の植木鉢。

吊り下げの棒付きでリアルです。

スポンサーリンク



minecraft

テーブルにはパンプキンパイ・パン。

リンゴの樽はリンゴだったかな?

minecraft

ランタンや、植物、本など色々な見た目が追加されます。


minecraft

エンチャント部屋にも配置しました。

ここは本、緑の植物や、カラフルなランタンを配置。


他にもいろいろなアイテムの見た目が変わるので、建築の時に使っていきたいと思います。



ここで、CIT Pack導入の時に苦戦したことを書いておきます。

名前を付けたアイテムを額縁にセットしても見た目が変わらなかったんですよね。

あれ?と思って、検索したり、Mizuno’s 16 craftのサイトやGhoulcraftのサイトを見ていたら、MOD入りのワールド(Forge入り ワールド )では、表示ができないというような記述がありました。

ただ、ちょっと古い情報で、Forge側が何かしらの対応が待たれているというような内容でした。

結構時間もたってるし、対応されたんじゃないかな?ということで、もう少し、情報収集をしていました。

そこで見つけたのが、オプティファインの設定。

CIT Packにはオプティファインが必須のようなので、Forge云々よりも前にオプティファインの設定をちゃんとしないとできるものもできないのでは?

オプティファインの設定を確認します。

軽量化のためにほぼ「OFF」にしてていました。

ということで、下記の設定をしました。

ForgeではCIT Packが使えないという情報があったんすが、現在私のワールドは、MC1.16.5Java版Forgeで遊んでいます。

以下の画像の項目を「ON」にすることによって使うことができるようになりました。

minecraft

オプティファインのクオリティ設定の所の赤線部分を「ON」にすると、アイテムの見た目が変わりました。

後々GhoulcraftのCIT Packも入れてみたいんですよね。

CIT Pack、1.16MOD有りでも遊べるよ!っていう情報があまりなかったので、ここに残しておきます。


スポンサーリンク



続いて、Waystones MODのワープポイントを設置していきます。

minecraft

祭壇風にしてみました。

クラフトできるんですが、材料にエンダーパールが必要です。

エンダーパールは、交易と、エンダーマンのドロップと、TerraqueousMODの落ちてる石から得ることができます。

minecraft

この石を壊すと1~4種類のダストが出てきます。

画像は、幸運のエンチャントの付いたツールで壊しているので1種類4つドロップします。

赤色で丸を付けた緑のダストを焼くと、エンダーパールになります。


では、同じものを仮拠点に設置します。

仮拠点の目の前に設置しました。

似たような造りの祭壇。

柱とか、屋根とか、あった方が・・・

と思うんですが、ワープしたとき埋まっちゃったらどうしよう・・・

って気になるので、邪魔になりそうなものは省きました。


minecraft

ここは、スポーン地点。

ボーナスチェストがそのままです・・・


minecraft

スポーン地点から見えるところにも設置。

ここのワープポイントは、ツタが絡んだテクスチャのものを使いました。

そして、死んだときぐらいしか使わないと思うので、背の高い草等で、廃墟感を出しています。

祭壇も崩れた感じにしたつもりです。


Torch Slabs MODは、ハスの上にもライトが置けるということで入れました。

minecraft

ランタンの形が、若干崩れているのと、松明の形がアイテムの同じ形になるようです。

一番左の白樺の原木につけている松明と、中央ハーフブロックの上の乱がんが通常のものです。

松明はリソースパックの影響で、ろうそく型です。


minecraft

Delicate and Dainty MOD は、マカロンや、マカロンで作れる水色のハーフブロック、砂糖と煉瓦ブロックでカラフルな煉瓦ブロックなど追加します。

色の変わる葉っぱブロックが面白そうだったので、入れたんですが、色の変え方がわからず・・・

設定の問題かなぁ・・・

MODのアプデでほかにもブロックが追加されたそうなので、建築で使っていきたいと思います。


今回追加したMOD・リソースパックは一覧ページにも追加しておきました。


最後までご覧いただきありがとうございます。

私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。

使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。

MC1.16.5Java版Forge用のMODです。

しろの庭で遊んでいるMODとリソースパックの一覧ページです。遊んでいるワールドの紹介や、MOD紹介をしています。