前回の畑づくりの続きです。
思いのほか狭いですが、ここにも畑を作っていきます。
残りの作物は９種類なので、なんとなく９分割にしてみました。
植える作物は、Farmer’s Delight MODとSimple Farming MODの作物です。
ともに、花が咲いたテクスチャなので、カラフルな畑になります。
こんな感じですね。
黄色や水色など、色とりどりの作物を植えました。
これらの作物は、草ブロックや土ブロックなどで育てることができますが、あえて耕された土ブロックに植えています。
この辺も岩を設置して、葉ブロックで仕切りを作っています。
右側の荒い土で作った道が気に入らないので、修正します。
道をつぶして、カラフルなキヌアの畑を広くしました。
Simple FarmingMODのフルーツの木を低木として設置。
フルーツの木は、こんな感じの茂みエリアにしてみました。
畑には、村の塀側から入れるようになっています。
こちらは、Farmer’s Delight MODの野生のトマトと、奥はビートルートです。
トマトのコンテナはFarmer’s Delight MODのアイテムです。
ビートルートと白い花のSimple Farming MODのマシュマロウの間には、Terraqueous MODのパーゴラです。
この白い花は壊すと根っこがドロップします。
マシュマロが作れるのですが、なぜ根っこ？と思い調べてみたら、昔はゼラチンの代わりにマシュマロウの樹液を使ってマシュマロが作られていたらしいですね。
粘膜の保護効果が高いハーブなのだそうです。
村でたくさん手懐けた猫もつれてきました。
Terraqueous MODのパーゴラにはバニラのツタも絡むことが判明しました。
速攻で柱まで伝播していきました。
TerraqueousのMOD紹介ページに追加しておきました。
shirononiwa.shironoasobiba.com
柱やパーゴラ関係のブロックに伝播したツタは、回収不可能ですが、パーゴラの屋根部分に葉っぱブロックを使っているので、垂れ下がってるツタを回収できるように、ハサミを設置しておきました。
ハサミは、作業台の上のFarmer’s Delight MODのまな板の上に乗せています。
装飾として、麻袋やチェストに見立てた茶色いブロックを置いています。
Supplementaries MODのサックと、茶色いブロックはフイゴです。
フイゴは、炎に風を送る装置ですね。
風が出る口同士を向かい合わせて設置しています。
レッドストーン信号により、風邪を送ることができます。
空きスペースに井戸と、こちらにも猫を配備しました。
この井戸は、GhoulcraftのCIT Packのアイテムです。
黄色い花は、Farmer’s Deligh MODのキャベツ。
白い花と奥の水色の花は、Simple Farming MODのクミンとチコリーの根。
青い花は壊すとチコリの根になります。
クミンは、カレー粉を作るための材料になります。
紫いろの花が、Farmer’s Delight MODの玉ねぎです。
中央のカラフルなのがSimple Farming MODのキヌア。
右側のものが、バニラのスイートベリーです。
スイートベリーはリソースパックの影響で、青紫色の実になります。
あと、CIT Packのアイテムをつかって、小さい荷台を作ってみました。
台座は、階段ブロックと、車輪の裏側は上付きのトラップドアにしています。
トラップドアの両脇に額縁を設置しています。
車輪はGhoulcraftのアイテムです
手で持つところもCIT Packのアイテムで、こちらはMizuno’s16CraftのCIT Packのテーブルや椅子などの足として追加されているものを、横にして使っています。
こんな感じの畑になりました。
作物の畑というか、花畑のようです・・・
デッドスペースには松以外の木を生やしたり、色々な葉ブロックで茂みを作りました。
畑エリアの中心あたりにも、アクセントとして、背の低い木を設置しました。
Terraqueous MODのパーゴラの天井部分のブロックにバニラのツタを絡ませた物を置いています。
作りすぎて余っても燃料にもならないので、ここで使ってみました。
今回はこんなところで。
次回は、まだ空いている所があるので、ここに市場を作ろうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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