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空にスポナーでスケルトンとゾンビのトラップを作る!【シーズン2】

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ちょっと前から作り始めていたんですが、デザインが決まらずに先延ばしにしていた、スポナートラップが完成しました。


スケルトンと、ゾンビのスポナートラップです。

スケルトンとゾンビでスポナートラップを作る目的は、クリーパーがドロップする火薬を減らすためです。

火薬の使い道があんまりなくて、余っています。

あと、矢も売れないのでどうしよう・・・

なのですが・・・

村人との交易の幅が増えるMODを探し中です。


トラップを作る場所は、ブレイズトラップを作った浮島になります。


また、Create MODを使って、スポナーのトラップを作っていきます。


minecraft

※再掲載

ここですね。

以前ブレイズトラップを作った場所になります。

ここにもう一つ気球を作って、その中にスケルトンとゾンビのスポナーを設置していきます。

今回は、Create MODの機能を使って、ブレイズトラップを現世に作ってみました。色々なMODを入れたワールドで遊んでいます。たまにMOD紹介をしています。
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その前に、新たな島を作ってサトウキビ自動施設を設置。


時系列的にこの辺りは、海底神殿改築をする前に作っていました。


サトウキビの畑を作るということで、バニラの草ブロックを使って島を作りました。

木や花もうえて、バイオーム的には平原のイメージで作っていました。


島から島へ渡れるように橋も作りました。


この橋のアイテムはDruidcraft MODの柱とロープです。

ここまで作ったんですが、この浮島のコンセプトは不思議な感じのファンタジー方面だった・・・と、コンセプトを思い出したので、改造が始まります。


島の素材も変えて、サトウキビ畑に建物を建てました。

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なけなしのプリズマリン系のブロックで作っていたんですが、足りなくなったので、この辺りで、海底神殿トラップに移行していきました。

海底神殿の改造とトラップの作成はこちら↓

Create MODを使って海底神殿トラップを作っていきます。時間がかかりそうなので、何回かに分けて投稿していきます。今回は、発見がたくさんありました。色々なMODを入れたワールドで遊んでいます。たまにMOD紹介もしています。

計3回で海底神殿改築をしていました。


そして、海底神殿トラップ完成後、この東屋みたいなやつを、高コストなダークプリズマリンを使って改造しました。


この東屋みたいなやつは、画像検索で出てきた画像を参考に作ったんですが、さらに画像検索を続けていた所、YouTubeで作り方の動画があがっていたので、紹介します。

私は画像の方を見ながら作っていたので、動画の再現はされていません。

Today, I'll show you how to build a gazebo.Hope you enjoy this video!▽Things I useBlue Yeti Mic MX Master Mouse

島の池には、サンゴブロックやサンゴでカラフルにしました。

水源にトラップドアを敷いて、地面にもサンゴを設置。


不思議な感じの浮島ということで、ここのサトウキビは、疑似太陽で成長しています。

黄色や白の半透明のようなブロックは、Terraqueous MODのGlow Vaporという光源で、好きな色に変えることができます。


ようやくスポナートラップを作成していくんですが、この気球のデザインがなかなか決まらずに、先延ばしにしていました。


今回の気球の素材は、コンクリートブロックにしました。

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処理には焚火を使う予定で、回収と仕分けにCreate MODのファンネルとフィルターを使います。


処理層の16ブロック上にスポナーを設置します。

スポナーを設置する場所に、シーランタンを仮設置しています。


カートで収納したスポナーを、カートアッセンブラーに設置してスイッチをオフにすると、スポナー設置完了になります。


最新のCreate MODは、設定をしないと、スポナーを動かせないようになっています。


そういえば、接着剤が無いと、カートアッセンブラーに直接触れているブロック以外は収納できないと思ってたんですが、松明は設置されたまま出てきた。

なんでだろう?


中央に流れるように水を設置して、他のmobが湧かないように、ボタンで湧きつぶしをしています。


スケルトンとゾンビを4つづつ設置しました。


しばらく処理層で処理しながら、様子見をしていたんですが、なかなか落ちてこないなと思っていたら、大渋滞・・・

出口が狭いらしい・・・

ゾンビはドラウンドになってました・・・

水流にも問題がありました・・・


色々ありましたが、完成。


なんか可愛らしい気球になりました。

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風船部分はコンクリートブロックで作っていたので、Terraqueous MODのMolecular Colorizerで色を変えました。

以前作った気球は赤だったんで、今回は青系の気球です。


焚火で処理もできるし、ドロップ増加の剣でも処理できるようにトラップドアで開閉できるようにしました。


プレイヤーが倒すとMagical Jewelryのアイテムが出ます。

が、出すぎるので、焚火のみの処理の方がいいかもしれません。


ドロップしたアイテムは、このチェストからそれぞれ分かれて仕分けされていきます。

右が骨・矢、左にゾンビ肉、下にその他といった感じに、ファンネルとフィルターで仕分けしていきます。


アイテムが収納される倉庫です。


アクセサリーや、弓、防具などもドロップするので、速攻で処理できるようにカマドも設置してあります。


浮島には、不思議な湧水を汲みに来ているという体なので、水を入れた瓶を設置しています。

この瓶はSupplementaries MODのアイテムです。


魂のランタンは、明るさレベルが低いんですね・・・

知らなかった・・・

クリーパーに吹っ飛ばされました・・・

なので、ここの光源は、Druidcraft MODのチョウチョが入った小瓶です。


そのほかCIT Packのアイテムで装飾しました。

壁に貼ってあるメモを設置しているアイテムは、Cooking For Blockheads MODのツールラックです。


こんな感じで、だいぶ時間がかかりましたが、完成しました。



最後までご覧いただきありがとうございます。

私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。

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MC1.16.5Java版Forge用のMODです。

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