羽を引き取ってもらいたいがために、村人を矢師さんにしました。
ですが、羽を交換してくれるのってレベルが少し上がった所なんですね・・・
しばらく棒でレベル上げしてました。
今回は、数少ない就職した村人、矢師さんの職場を建築ました。
場所はこちら。
鐘を置いた広場の近くに作ります。
丸石ブロックで枠を作った場所に矢師職場と、右側の空いているスペースは、マーケットを作りたいと思います。
まずは矢師さんの職場から。
どうしても、もともとの村の家を壊した時に出たオークの木材や階段を使いたかったんですが・・・
なんかいまいちだったんで、他の木材と組み合わせてみました。
屋根の縁とラインを、TerraqueousMODのオレンジの木材にしてみました。
トラップドアを使って、明るいオレンジ色に染色した光源を隠しています。
TerraqueousMODのトラップドアは全部、田の字の形の窓型になっています。
今回は湧きつぶしはハーフブロックにしたんですが、階段でもよかったかな。
結構角ばった感じになっちゃいました。
弓の練習場も作ってみました。
四角い的は、バニラのブロックで、丸い的はGhoulcraftのCIT Packのアイテムになります。
弓の練習場は、奥にある民家に向けて撃つことになるので、わらブロックをクッションとして設置しています。
この茶色のわらブロックは、Farmer’s Delight MODの稲をお米にする時にできる副産物で作ることができます。
矢師の職業ブロックは、白樺のテクスチャなので、店の内装は白樺で統一してみました。
ちょっと遠いですが、村人の右下のブロックが、Mizuno’s16Craftの矢師の職業ブロックです。
壁の一面は、シェルフにして弓・矢・クラフト素材などを展示しています。
これらは、BuildersCrafts&AdditionMODで追加されるブロックです。
扉がついているものは、1チェスト分のインベントリとして機能します。
向かい側は作業スペースです。
職業ブロックの両脇に作業用のテーブルを2セット分置きました。
とりあえず、矢師さんはまだ一人しかいないので、矢師の職業ブロックは一つしか置いていません。
右側の作業スペースは、増やしたくなった時用に、設置できるように白樺の木材で仮ブロックを置いています。
その仮ブロックの上に載っているリアルな弓は、GhoulcraftのCIT Packのアイテムです。
武器やツールは、壁や床に向かって斜めに表示されてしまうので、シェルフには入れられませんでした。
続いて、マーケットです。
マーケットと言っても、村人を拘束するためのものではなくて、交易用の倉庫として使うためのものになります。
テント、テント?を3軒建てました。
カラフルにしたかったので、TerraqueousMODの木材と、羊毛を組み合わせました。
色が合ってるかどうかは・・・センスはないかもしれない・・・
ここは、ごはん屋さん。
サンドイッチを売っています。
テントの裏では、鍋でスープを作っていたり、肉を焼いていたりします。
こちらは、食材屋さんです。
カゴや桶に入った野菜や、リンゴはMizuno’s16CraftやGhoulcraftのCIT Packのアイテムです。
Supplementaries MODのハンギングサインにトマトを付けました。
このトマトはFarmer’s Delight MODで追加されるアイテムです。
チェストや、サックに村人交易用の食材を入れて保管しておくためのテントになります。
トマトや、玉ねぎのコンテナがあったんですが、置くの忘れてたぁー
3軒目は・・・怪しいお店です。
瓶に入った何かや、粉や、何かの素材を量り売りしているお店になります。
看板には、ゾンビ肉を付けました。
トラップタワーから持ってきたゾンビ肉を保管しておくためのテントにしました。
矢師の職場とマーケット完成です。
村人が増えすぎちゃって、ベッド以上の人数居ます・・・
調べてみると、バグ?らしいですね。
ベッドにたどり着けなくなったり、職業ブロックにたどり着けない場合に起こるようです。
ベッドや、職業ブロックがフリーになってしまうのが原因みたいです。
改善方法は、村人が引っかからないように整備することですかね。
トラップドアとか、MODで追加されるテーブルは引っかかるみたいなので、ほどほどにしないといけないかもしれません。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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