前回は、村の隣のスペースを畑と森に建築すべく準備として、シダを自動で増やす装置を作りました。
森と、シダ増やし機の風車小屋ができたので、今回は畑に取り掛かっていきます。
今回の建築現場はこちらです。
森に囲まれた狭いエリアになります。
奥に風車が見えていますね。
前回のカッコイイ風車で作ったシダ増やし機の記事はこちら↓
shirononiwa.shironoasobiba.com
この森は、自作の木なんですが、Create MODのSchematicannonでコピーして森を作りました。
コピーと言ってもその分のブロックは必要です。
木を７本ぐらいかな？をまとめて登録して、設置していきました。
今回の建築現場は、このちょっと狭いエリアです。
石の岩戸と葉っぱブロックで、ちょっと装飾しました。
一番奥には、Terraqueous MODのサクランボの木を植えました。
このサクランボの木の葉っぱブロックは、紫色をしているので、アクセントになります。
左側の広いエリアにも今後畑を作っていくのですが、畑の作物は、右上のような内容になっております。
上の段左側のFarmer’s Delight MODのWild系の作物６種類と、バニラのスイートベリーと、下の段はSimple Farmingの作物です。
MODの作物は、全部花が咲く作物なので、この辺の畑は、花畑になる予定です。
あ！
今回使うMODの作物は、地面は草でも土でもなんでも植えられるんですが、あえて耕された土ブロックに植えています。
この画像の作物は、Farmer’s DelightMODのジャガイモです。
このWild系の作物は、ハサミで「シフト＋左クリック」でこのまま回収できます。
何もせずに壊すと、対応した野菜や花をドロップします。
耕された土ブロックの維持には、水源が必要なんですが、元々光源を置いていた位置を水源にしました。
耕された土ブロックの上にはmobは湧かなかったはずです。
水源の上のブロック内の下側にトラップドアを設置しているので、ここも明るさが関係無く湧かないようになっているはずです。
このエリアは、３分割して、この奥のエリアにもう１種類の畑を作ろうと思います。
今水源を作っている所の手前の部分は、物置エリアのような所にします。
奥の部分のエリアには、Farmer’s Delight MODの白い花の人参の畑にしました。
道沿いのエリアには、樽やFarmer’s Delight MODのCrateや、Supplementaries MODのSackなどを置いて、休憩スペース兼物置エリアとなっています。
石のタイヤみたいな何かの放置された残骸として、Create MODのCrushing Wheelを置いてみました。
肥料として置いたコンポスターには、アカシアのトラップドアで蓋にしています。
最初に作ったジャガイモの畑にも、ジャガイモのCrateを設置。
手前にあるジャガイモのバスケットは、GhoulcraftのCIT Packのアイテムです。
次は、道を作っていきます。
左の道が、畑を通り、村まで続く道です。
右の道が海に出る道になります。
道ブロックを含めた丸石や、荒れた土ブロックなど、色々なブロックを使って道にしました。
ここにも石の岩を設置しました。
ここは、タイガバイオーム内でも、普通の草や花が多めのエリアになっています。
奥や左側の松の木を生やしたところには、シダやタンポポ、ポピーなどで装飾しています。
道にだけ岩を設置するのも不自然だと思ったので、森の中にも岩を設置しました。
ここも自作の木を密集させて森にしました。
橋の向こう側には行商人のキャンプ地があったり、拠点があります。
海の方から見た感じは、こうなっています。
森が厚いので、向こうに何があるのかは見えません。
右側に若干見えるのはシダ増やし機の所の小麦畑ですね。
所々、色の違う葉っぱブロックで、高い松の木を作ってきたんですが、ちょっと形の違う小さめの木も設置しました。
手前の木は、「小さいとんがった木」として自作の木の作り方ページで紹介をしています。
shirononiwa.shironoasobiba.com
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
shirononiwa.shironoasobiba.com