今年もよろしくお願いいたします。
うさぎ年ですね。
記事を完成させる度にタイガバイオームでウサギを増やしていました。
最近、新色の黒色の子が誕生しました。
2023年の目標は、漁村編が約半年経過したので、次の村に取り掛かれるように漁村を完成させたいです。
引き続き、ゆっくりペースですが進めていきますので、たまに覗いてみてください。
というわけで、今回は、漁村の2つめの特産品の工場を作っていこうと思います。
場所はここの道で囲んだスペースに作ります。
今回は、工場の倉庫である蔵を作りました。
以前作ったものとだいたい同じ蔵です。
漁村の屋敷や蔵は、うす茶色の屋根で統一しています。
工場の仕切りの柵と、門を作りました。
見にくいですが、Supplementaries MODのハンギングサインで工場で取り扱う魚を掲示しています。
ここは、生の魚を解体・保存する工場になります。
左のハンギングサインに掲示している魚の切り身は、Farmer’s Delight MODで追加される鮭とタラの切り身になります。
これらの魚と、切り身を保存しておく倉庫にします。
蔵の中はこんな感じの棚にしました。
2階建ての内装で、はしごで上がれるようにしています。
下の段のBuilders Crafters & Additions MODの棚には、魚や切り身を収納します。
上の段には、氷を詰め込みました。
氷・氷塊・青氷の3種類を使っています。
バニラの魚とPiscary MODの魚を収納しました。
下に置いている魚の樽は、Fish in Planks MODで作れるバニラの魚用の圧縮ブロックです。
床にはシート状の雪を2段以上重ねて湧きつぶししています。
魚を保存しておく蔵なので、ガーディアンも収納してみました。
このガーディアンは、Skinned Lanterns MODのガーディアン型のランタンです。
Cooking for Blockheads MODのバスケットに飾っています。
もう一つの蔵は、魚の切り身用の倉庫です。
色だけ変えて、造りは同じになっています。
イカの足とイカ墨も並べてみました。
他には、カメの卵や、ファントムの被膜、オオムガイ、オレンジ色の卵っぽく見えるpropelpearlというNethers Delight MODのアイテムも並べてみました。
蔵には、屋号も付けました。
このマークは、旗を複数組み合わせて作っています。
この旗のデザインは、以前作った和風の旗の作り方ページで紹介しています。
今回は、漁村の特産品である魚と魚の切り身工場の蔵を作りました。
ちょっと短いですが、次回は敷地内に魚を切り身に加工する所を作ろうと思います。
以前作った特産品の工場の記事はこちら↓
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
色々なリソースパックからテクスチャをお借りして遊んでいます。
使用させていただくリソースパックの紹介と、どのアイテムをどのリソースパックのテクスチャに変更したかの変更箇所をまとめました。
上記MOD・リソースパック一覧と合わせてご確認ください。