しばらくぶりの現世です。
ずっとネザーで要塞を改造していました。
久しぶりに、和風の国の漁村で建築をしようと思います。
場所は以前作った宿屋の隣の空き地になります。
今回作る建物は、寺子屋です。
寺子屋の敷地内には、蔵を置こうと思って、住居兼寺子屋と蔵2棟のあたりを付けています。
住居スペースに一部屋と板の間、教室としての大広間という間取りになっています。
玄関から続く土間に台所を作ります。
今回も屋根をデコボコさせてみました。
ちょっと位の高いお家ということで、屋根の素材は石系のブロックで作りました。
民家やお食事処は、なかなか減らないジャングルの木材で作っていたので、差別化しています。
民家建築の記事はこちら↓
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お食事処の記事はこちら↓
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屋根の形は、入母屋屋根と寄棟屋根の混合でいいのかな？
花崗岩の屋根に石レンガブロックでラインを引いています。
室内の装飾をしました。
玄関を入ったら左が台所で、右の廊下から室内に入ります。
台所の上の棚はFarmer’s Delight MODの棚を使っています。
ツールラックと、リンゴやビートルートが乗っている棚はCooking for Blockheads MODのアイテムです。
正面の寝室へは幅が2ブロックだったので閉め切りました。
右側の板の間から住居エリアに進むことができます。
狭いですが、囲炉裏がある板の間です。
囲炉裏の火は、CreateMODのブレイズバーナーの入れ物を使っています。
火打石と打ち金で火をつけることができます。
寝室のお布団は、Druidcraft MODの寝袋です。
廊下には、教室に来る生徒さん用の下駄箱を置きました。
神棚の下には、Druidcraft MODの光源になる小瓶を置いています。
大広間は教室です。
ハーフブロックとCitPackの足で机にしました。
本と巻物が混在している不思議な感じです・・・
だいたいがCitPackの巻物や本なんですが、カラフルな本がSupplementaries MODの本になります。
昔はホタルがたくさん居たということで、Supplementaries MODのホタル瓶を飾りました。
このホタル瓶んは光源ではないらしい。
部屋の奥にある先生の席の隣には、机に本や巻物を置いて教材置き場としました。
砂時計はSupplementaries MODのアイテムで、ダスト系アイテムを入れることができます。
レッドストーンダストなどですが、今回はTerraqueous MODの水色のダイヤモンドダストを入れてみました。
他のMODのダストも対応しているようです。
内装が終わったので、塀と門を作る前に、庭に松を生やしました。
気に入っているクネクネした松です。
寺子屋の玄関は、常に開いている造りにしました。
３ブロックなのでバランスが・・・
ドア1枚だと物足りないので、この形にしました。
この家と、次回作る予定の蔵を囲む塀を作ります。
村長の家の塀と同じ感じの門と塀です。
この門も常に開いています。
寺子屋なんで問題ないでしょう。
きっと。
植物の装飾が終わりました。
低木多めの装飾です。
ほとんどがバニラの葉っぱブロックですが、Druidcraft MODとPollinate MODの花の咲いた葉っぱブロックも使っています。
寺子屋の裏には道があり、宿屋の裏口から降りてくる道とつながります。
川に降りれる道も作ってみました。
置くの忘れましたが、洗濯ができるように桶を置く予定でした・・・
寺子屋の裏門です。
蔵の方に木を生やそうと思っているので、この辺はまだ未完成です。
次回の蔵と一緒に完成させようと思います。
現在の全体像です。
着実に土地の隙間を埋められています。
今回はこんな感じで終わります。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
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色々なリソースパックからテクスチャをお借りして遊んでいます。
使用させていただくリソースパックの紹介と、どのアイテムをどのリソースパックのテクスチャに変更したかの変更箇所をまとめました。
上記MOD・リソースパック一覧と合わせてご確認ください。
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