引き続き民家建築していきます。
それと、狐を保護しておく小さな祠を作りたいと思います。
狐を祠に閉じ込めることになるので、かわいそうですが・・・
家畜を食べられてしまうので、捕獲しておきます。
民家は、前回作った所の向かい側に作りました。
ここも、元々あった家と同じ大きさの家を3軒建てていきたいと思います。
家の裏側に少し余裕があるので、海側の歩道との仕切りに木を生やして、裏庭にしようと思います。
今回は、屋根をとんがり屋根にしてみました。
屋根の上には、湧きつぶしのため同じ素材の感圧版を設置しています。
ボタンなどでも湧きつぶしできるんですね。
いつも似たような感じになってしまうので、色々取り入れていけたらいいなぁ・・
こちらも煙突付けてみました。
家の周りを装飾しました。
葉っぱブロックで、草が茂っているようにしています。
Simple FarmingMODのブルーベリーの茂みや草花を生やしました。
奥に自作の細いオークの木も設置しました。
屋根に、TerraqueousMODのオレンジの木材を初めて使ってみました。
TerraqueousMODの木材は、明るい色のブロックなので、ちょっと使いにくいと思ってたんですが、割といい感じになりました。
内装は前回と同じくベッド・机・イスなので、割愛します。
家の裏側には、超絶開放的な裏庭を作りました。
CIT packのアイテムを色々並べてみました。
ピクニックみたいに、裏庭でランチっていいですね。
上から見るとこんな感じですね。
ちょっと密度の高い住宅地になっています。
なんというか・・・ベッド不足なので、早急に民家を建てなければ・・・
という具合なので、しばらく民家を作りまくりたいと思います。
村人が増える条件が、ベッドの数らしいんですが、ベッドの数以上に増えるんですが、どういうことでしょうか?
民家を作った場所の奥には、池と松林があります。
今度は、こちらに狐の祠を作っていきたいと思います。
手前の人工物の中に狐をとらえています。
松の木に囲まれた祠にします。
元の松は、全部撤去して、自作の松の木をはやしました。
松林の中心部分に、白いブロックで、祠を建てました。
木を生やすのって、結構大変ですね・・・(高いから)
松の木を作るのは割と簡単な方かな?
デフォルトと同じようにちょっとデコボコさせた方がリアルっぽい?
ですが実際はパターン作って繰り返しているだけだから楽っちゃぁ楽かなぁ。
でも数が多いので、ずっと使ってみたかったCreate MODのSchematicannonを使うことにしました。
手前の大砲が、Schematicannonです。
空に雲があるので、わかりずらいかもしれませんが、空の中央あたりを松の葉っぱブロックが飛んでいってます。
Schematicannonは、建築物をコピーして、任意の場所に自動でブロックを設置してくれる装置です。
建築に必要なブロックを隣接したチェストに入れておけば、自動で使ってくれます。
燃料が必要ですが、私のワールドで大量に余らせている火薬で動作します。
これからも、木を大量に設置したいと思っているので、積極的に使っていきたいと思います。
ちょっと祠の形が気に入らなかったので、変更しました。
柵と塀で作っていたんですが、狐が脱走してしまったので、ガラスにしました。
TerraqueousMODのConcrete Column Capitalと言う、支柱の上部用のブロックをテーブル代わりにしています。
地面の花びらのカーペットは、PollinateMODのアイテムです。
狐は海に追いやって無事に捕獲しました。
最初は真っ白な祠にしていたんですが、屋根だけ色を変えました。
ダークプリズマリンのブロックなんですが、深緑色?というのか濃いめの色でカッコイイ感じになりました。
白いブロックは、Create MODで地中に生成されて、大量に手に入る石灰岩ブロックを使いました。
Create MODで追加されるブロックは、色々な模様のブロックに加工できます。
今回はここまで。
次回も引き続き、民家を建築していきます。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。