以前は、釣竿を積んだ釣り舟を作りました。
漁村の海の半分ぐらいしか埋まらなかったので、今回はその残りの海に船を作っていくことにします。
網で漁をしている船と、浜を使った地曳き網場を作ります。
まずは曳き網漁の船を作る場所はここ。
水面にブロックを置きたいので、中央にスイレンの葉を設置しています。
他にも、昆布を水面まで伸ばすと昆布に対してブロックを設置することができます。
ちょっと大きめのとは言えないですが、船を２艘作りました。
２艘で網を曳きます。
こんな感じの網にしてみました。
Supplementaries MODとFarmer’s Delight MODのロープを使っています。
前回ロープが追加されるDruidcraft MODの麻の畑を作りましたが、縄には使いませんでした・・・
前回の漁村の畑の記事はこちら↓
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浮きみたいな雰囲気のブロックが無かったので、薄いトラップドアで浮かんでいる風にしています。
Terraqueous MODの紙で作るランタンを網の下に付けて、重りにしています。
ちなみにこのロープは、Mobはすり抜けてしまいます。
次は、市場を作った所の浜に、地曳き網の網を作ろうと思います。
すでに舟を作ってしまったんですが、舟と舟の間にあるフェンスにロープをつなげ網を作ろうと思います。
船で曳く網に使ったロープだとMobは通れてしまうので、今回はSupplementaries MODの棒を使いました。
Supplementaries MODを入れることによって、棒が設置可能になって、ジャングルジム状に組むことができます。
ちょっと大きめのMobをいれてみました。
Piscary MODのマンタやエイなどのちょっと大きめの魚です。
プレイヤーから離れたいのか、浅瀬から離れたいのか、結局一番大きいマンタ以外は出て行ってしまいました・・・
Mobを閉じ込めておくためには、フェンスの方がよさそうです。
というわけで、網を曳く船や、地曳き網場ができたので、装飾しました。
小さい舟をたくさん作り海に浮かべました。
魚の樽はFish in Planks MODで、魚の入った桶はFarming for Blockheads MODの餌入れです。
他、ロープや網は、GhoulcraftのCitPackのアイテムです。
以前作った大漁旗の船とだいたい同じ形の船もいくつか作りました。
この白いロープは、Fairy Lights MODの文字を入れられるハンギングライトです。
文字を入れなくても付けることができました。
地曳き網の網から逃げてしまう魚は、船の上に載せておきました。
一度バケツに入れるとデスポーンしないみたいです。
曳き網の船の周りにも小さい舟も作りました。
曳き網漁をしている大き目の船のサポートをする舟という体です。
そんな感じで今回作ったのは、この辺の海一帯です。
海がだいぶ賑やかになりました。
普段描画距離は１０前後でやっているので、陸に居る時は見えないぐらい遠い所に作りました。
撮影のために１８ぐらいに伸ばしてみましたが、ちょっと重い感じです。
なにぶん低スぺなので、大きな街全体を楽しむことができませんが、また見に来てくれたらうれしいです。
ちょっと短いですが、今回はここまで。
以前に作った釣り舟の記事はこちら↓
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最後までご覧いただきありがとうございます。
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MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
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