メインで使わせていただいている、Mizuno’s 16 Craft/Mizuno様より、
Biomes o’ plentyMODに対応したリソースパックがリリースされていたので、さっそく導入させていただきました。
気付くのが遅くなってしまって… っていうのも、マインクラフトの日本フォーラムのページしかチェックしてなくて、久しぶりに、作者様のブログを見に行ったときに気付きました…
Biomes o’ plentyで、遊んでいらっしゃる動画をアップしてたので、もしや…?と期待していました。
ありがとうございます。
このリソースパックは、作者様のブログサイトでダウンロードすることができます。
このリソースパックは、Biomes o’ plentyMODの他には、AppleSkin、JourneyMapに対応しているそうです。
Biomes o’ plentyMODのブロックで作った建築物で見ていこうと思います。
※Mizunos 16 Craft with MODs
※再掲載
この記事の画像ですが、これぐらいしか比較できる物がありませんでした…
白い木材ブロックが、Biomes o’ plentyMODのマングローブの木材です。
このテクスチャはリソースパックで、二枚の板のテクスチャになりますね。
真っ白で綺麗です。
すでにBiomes o’ plentyのテクスチャを変更して使っていたので、元々のテクスチャの画像が他になかったので、比較ができませんが、一応…
※Mizunos 16 Craft with MODs
※再掲載
馬牧場は、Biomes o’ plentyのテクスチャの色を無視した濃い色のテクスチャに変更していました。
こんな感じで比較には向かないので、個人的なお気に入りのところを紹介させていただきます。
ボートです。
Biomes o’ plentyの元々のボートは、バニラのような、その木材の色だけのボートでした。
ボートには柄が追加され、カラフルなボートになりました。
ちら見している赤い桜の木のボートには…
カワイイ。
気になる方は、導入してみて下さい。
他にも、かわいいテクスチャがたくさん。
ベリーの茂みと、花が咲いたオークの葉ブロック。
花のオークの葉ブロックは、なかなか苗木が落ちないので、集めるのが大変ですが、花の部分が大きくなり、華やかです。
針葉樹林バイオームに自生する青い花や、落ち葉、他すべてのテクスチャに手を入れているようで、統一されています。
バニラでお気に入りの、ダイヤ、エメラルド、レッドストーンのブロック。
Biomes o’ plentyで追加される宝石も同じ柄のブロックになりました。
ベッドでも使われている、このタイル調の柄が大好きです。
アイテムも全ています。
フラワーバスケットが、レトロでカワイイ。
Mizuno’s 16 Craftは、いつからか色味の変更があったようで、木材の色が若干明るくなりました。
似たような質の原木を並べてみました。
左からバニラのダークオーク、オーク、アカシア、他Biomes o’ plentyの原木。
グラデーションがきれい…これで何かできそうです。
他のMODで追加されるバイオームでも、道ブロックにした時のテクスチャが反映されるようになっていました。
嬉しい!
ここは、チューリップ畑です。
以前は、バニラ以外のバイオームだとこの道ブロックの脇の葉っぱの模様はなかったんです。
Mizunos 16 Craft はマインクラフト1.13にも対応していて、1.13の新要素を使った小物類が豊富なようです。
こちらも気になります!
今回紹介させていただいたのは、Mizunos 16 Craft with MODs/Mizuno様のリソースパックです。
Minecraft1.12.2対応のMOD、Biomes o’ plentyをサポートしたリソースパックになります。
リソースパックは、こちら
Biomes o’ plentyMODはこちら
今まで使用させていただいていたテクスチャは、違うMODのテクスチャと入れ替えて使っていこうと思っています。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なリソースパックからテクスチャをお借りして、MOD追加ブロックのテクスチャを変更して遊んでいます。
お借りしているAlvoria’s Sanityを含め、使用MOD・リソースパック一覧でまとめております。