世間では1.19の話題で盛り上がっておりますが、なかなかMODのアプデが進まない状況なので、1.16.5内での最新にアップデートしました。
いくつかレシピが変わっていたりしたMODもありましたが、感激してしまったことが一つ。
なんと、カクカクしなくなった!
結構な低スペックノートPCで、MOD有りのMinecraft を遊んでいるので、いままではちょっと重かったんですよね。
Create 3.2からかな?Flywheel MODという前提MODが必要になりました。
フライホイールは、パフォーマンスの向上・・・要は、軽量化MODのような役割があるようです。
クリエイトMODは、しろのワールド内では大型MODなので、重いだろうなとは思っていたんですが、やっぱり重かったんだ・・・と再確認。

追加や削除があり、その他仕様の変更等がたくさんありますが、設置してあった装置の修正が必要でした。
植林場の自動伐採機です。
Cart Assemblerに矢印が付きました。
進方向を指定できるようになったということですね。
なので?パワードレールだと進みませんでした。
Controller Railに変更したらしっかり作動しました。
両アイテムともに方向を指定するものになります。

CreateMODをアプデしたかった理由は、これです。
Haunted Bellというアイテム。
ベルのようにも使えるんですが、持って歩くと地面から水色のパーティクルが出現します。
このパーティクルが出るところは明るさレベルが足りていないことを示しています。
要は敵mobが湧く所というわけです。
しろのワールドでは、広範囲湧きつぶししているので、漏れを探すのが大変です・・・
特に高低差のある所は、キレイに湧きつぶしするのが難しいです・・・
なので、このベルが追加されたという情報を見た時、速攻でアプデしよう!と思ったんですが、色々と調べると、スポナーの移動に設定を変更が必要ということで、スポナーを使うトラップを作ってからにしようということに落ち着いたんですよね。

なかなかアプデできなかった理由のスポナーです。
こちらは村人交易所を作った時、弱体のポーションの素材を入手するために青空の下に持ってきたクモスポナーです。
雪で湧きつぶししているので、夜はこのクモしか湧かなくなります。
アプデを躊躇っていた理由は、スポナーの移動の仕様が変わったからです。
セーブデータごとに、色々な設定することができるようになったみたいで、スポナーの移動がデフォルトではできなくなりました。
それがですね、CreateMODの装置を作る時に参考にさせていただいているチャンネルで動画になっていました。
ありがとうございます。
参考動画はこちら↓
この動画内で、すごくわかりやすく目的の場所まで誘導してもらえました。

あと、誤算が・・・
今まで使っていなかったのですが、銃みたいなやつ。
紫になってた・・・
知ってたんですが、バージョン1.18でなくなるんだと思ってた・・・
どうしよう使いたかったのに・・・
任意のブロックを一括設置することができるアイテムで、クリエイティブワールドシェイパーという名前になりました。
Create MOD内の紫のアイテムは、クリエイティブモードでのみ入手できるアイテムで、クラフトすることができません。
Create MOD紹介動画で使われている紫色のモーターなどは、サバイバルで入手することができません。
customNPCのトレーダーで高コストで交換できるようにするか・・・
ただ、何をどのくらいとの交換が妥当なのかわからないなぁ・・・
追加MODの紹介
Farmer’s Respite MOD

ポットとお茶関係のアイテムを追加するMODです。
Farmer’s Delightの派生MODになります。

3種類のお茶の葉がありますが、時間経過で葉の色が変わり、ドロップアイテムも変わってきます。
お茶の茂みは、沼地バイオームに自生しています。
ちょっとわからない点がいくつかあります。
紹介動画では、お茶の茂みからお茶の種がドロップしていたんですが、私のワールドでは、ドロップしませんでした。
とりあえず、クリエイティブモードで出した種を撮影に使いました。
1.16.5の新しい方のファイルは読み込まなかったので、古い方のファイルで遊んでいます。
そのせいなのか・・・?
なので、種はcustomNPCのトレーダーでお茶葉などと交換にしたいと思います。

コーヒーもあります。
この黒い木は、ネザーのデルタバイオームに自生しています。
読み込んでいない新しい所のデルタに探しに行きました。
赤い実を収穫して、Farmer’s Delightのまな板とナイフでカットするとコーヒー豆にすることができます。
コーヒー豆は、現世でも玄武岩の上に植えることができます。
そのほか、コーヒーケーキを作ることができます。
Nethers Delight

こちらも、Farmer’s Delightのアドオンになります。
ホグリンや、ストライダーの肉を使った料理を追加します。
ホグリン料理は、設置可能です。
ネザーで入手することができるブラックストーンで調理に使うBlackstone Stoveが作れるようになります。
Rich Soul Soilという特殊な土?ブロックで、ネザーキノコがコロニー化したり、水色の花Mimicarnationが生えてきたりします。

このMODも、不具合?か未実装なもの?が・・・
この植物は、赤森に自生するPropelplant Stemという植物です。
紹介動画では、植物のオレンジの玉の部分が収穫することができて、実と茎の部分のアイテムでトーチが作れるようですが、実の回収ができませんでした・・・
※後日、このオレンジ色の玉は、ピグリンとの交易で入手することができました。
あとこの植物の注意点は、プレイヤーやMob が触れると爆発すること・・・
アブナイ植物です。
Honey Expansion

こちらも、Farmer’s Delightの派生の蜂蜜の使い道を増やすMODです。
蜂蜜がかかったスイートベリーとクッキーや、設置できるHaney Cakeを追加します。
Honey Bricksを作ることができて、階段・ハーフ・模様入りの4種類のブロックが追加されます。
Skinned Lanterns

カワイイMobのランタンが作れるMODです。
Supplementaries MODのダウンロードサイトでフグのランタンの画像があったので、どのMODなのかと、気になっていました。
見つけたので、導入してみました。

Supplementaries MODの効果?で体当たりすると揺れます。
すべて、ランタンをクラフトに使います。
魂のランタンでも作ることができます。
こんな感じの小さめのMODをいくつか追加してみました。
色々と、不具合?もあって、不便するかもしれませんが、これで遊んでいこうと思います。

customNPCのトレーダーとの取引を更新しました。
Farmer’s Respite MODのお茶の種をお茶の葉で交換できるようにしました。
Simple Farming MODのベリー系の茂みを、各種ベリーの実で交換できるようにしまいた。
忘れてたけど、もう一つ追加しようと思ってたことがありました。
Druidcraft MODのブルーベリーの茂みが、どうやらワールドに生成されていないようなので、トレーダーに追加したかったんですよね。
そのうち突然登場するかもしれません。

ロゴで隠れてしまいましたが、クリエイティブワールドシェイパーの交換もできるようにしてみました。
すべてエメラルド2スタックと交換で設定しました。
本命以外は、各色テラコッタを受け取れるようにしています。
customNPCのトレーダーは交換上限が設定できるかわからないので、上記のような『クリエイティブワールドシェイパーが欲しかったらテラコッタ各色集めろ』的な設定の縛りプレイをするしかありません。
ここまで準備したんですが、交換する前に、ワールドシェイパーでやりたいことができるのか確認してみました。
ブロックの一括設置をするツールなんですが、試しに使ってみたところ、サバイバル時でも持っているブロックが減らないことが判明しました・・・
クリエイティブ用のアイテムだからでしょうか?
設置したいアイテムが減らないというか、手元にいらないとなると、これだけのエメラルドではわりに合わない感じがします。
NPCはあと何人必要でしょう・・・
Gameplay Settingsの設定で変えられるのか・・・
設定の内容がWiki にあったので載せておきます。
ワールドシェイパーの項目はなさそう・・・
と、言った感じで、MODのアプデと追加をしてみました。
今回紹介したMODは、1.18用もリリースされているMODで探したMODになります。
私の遊んでいるワールドがバージョンアップできるかどうかわかりませんが、気長にアプデを待ちたいと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。