サイトを翻訳する
サイト内を検索する
スポンサーリンク

【MOD紹介1.16.5】Supplementaries MODの紹介

スポンサーリンク

色々なMODと連携しているSupplementaries MODの紹介です。

便利なアイテムや仕様、装飾品、回路系のアイテムまで、幅広く追加します。

その中でも、気に入っている所の紹介をしようと思います。

今回紹介するSupplementaries MODは、ダウンロードサイトに詳しく説明のあるwikiへのリンクがあります。


Supplementaries MOD

今回紹介するMODはSupplementaries MODです。

Supplementaries MODには、前提MODのSelene Lib MODが必要です。

色々なMODと連携できるような、様々な仕様を追加します。

スポンサーリンク



CagesとJars

ゲージと瓶に小さいMobを捕らえることができます。

私のワールドでは、主にタイガバイオームで活動しているので、狐をたくさん捕らえておいています。

それと、なるべくならワールドの範囲を広げたくないので、ネザーやWaystone MODなどで安全にMobを連れてくる手段が増えるのはうれしいです。


瓶には、Mob以外にもクッキーや液体、魚も入れることができます。


最近のアップデートで、瓶を配置する時には必ず「シフト」を要求されるようになったので、Mobが放たれることがなくなりました。


Daub ブロックとTimber Frame

粘土と小麦で作れる白いブロックが、Daubブロックで、棒と組み合わせると、枠が付けられます。

それと、枠だけのTimber Frame。

フレームだけの方には、他のブロックをはめ込むことができます。

最近追加されたものだと思いますが、ハーフティンバーのブロックはこれから建築で頻繁に使っていきそうです。

スポンサーリンク



3種類のフレームに色々なブロックをはめてみました。

結構何でも入れることができます。


石系、光源ブロック、木材、ダイヤブロックなどの鉱石系のブロック、スイカやカボチャの食べ物系のブロックなど。

サボテンはダメでした。


リソースパックの関係で、テラコッタ(左上の赤いブロック)は、メサ以外のバイオームでは、枠がつくテクスチャになるんですが、フレームに入れると枠なしのテクスチャになりました。


斜めのフレームのブロックは、カーソルの指定する場所によって向きを変えられます。

たぶん、階段ブロックの仕様と同じ?かな???


注意点というか、初めて触って気が付いたことがあるので、報告しておきます。

フレームの方のブロックを壊すと、それぞれがドロップします。

各フレーム17個と各フレーム付きDaub64個用意していたはずです。たぶん。

が、設置したフレームにDaubブロックをはめた場合、壊した時フレーム付きDaubになってドロップするようです。

スポンサーリンク



Fodder

今、1.16.5の最新にアプデして紹介しているんですが、羊の餌のブロックが仕様変更されたみたいです。

草ブロックみたいな、テクスチャだったので、気軽に置いていたんですが・・・

拠点の牧場の地面を一部このブロックにしていたんですが、なにやら、減ってる・・・


どうやら羊だけでなく、他の家畜も食べているようです。

どんどん減っていきます・・・

ブタが繫殖していました。


結果、こうなりました。

家畜のえさになり、自動的に繁殖させることができるブロックのようです。


他MODのエサ入れを置いているのですが、増えすぎちゃうのでしばらく空にしてました。


コスト的にもイイ感じのブロックなので、Mobのいない道などで使っていこうと思います。


Sign

四角いHanging Signと、矢印型のSign Postです。


ハンギングサインには文字入力のほかにアイテムを張り付けることもできます。

サインポストも文字入力が可能です。


このMODを入れた理由の一つと言っていいほど気に入っているアイテムです。

看板にアイテムを表示させられると、文字よりもわかりやすいし、見た目もイイ感じです。

ランタン(バニラ)がぶら下がってる見た目になる横棒もこのMODの仕様です。

ランタンはブロックの壁面にもフェンスにもこのように付けることができます。

スポンサーリンク



バニラの木材すべてで作ることができます。

レシピMODには、他MODの木材でのアイテムが表示されますが、レシピはないみたいで作れません。

カラフルなサインで街を装飾できます。


ハンギングサインは体当たりすると揺れます。

ほとんどのアイテムを張り付けることができます。

※注意※

リソースパックのCIT Packを導入している場合、額縁を透明にするリソースパックも入れていると思いますが、透明にするリソースパックによっては、表示に不具合が生じる場合があります。

私のワールドで使っている額縁を透明にするリソースパックInvisible Item Frame Packは正常に表示されます。

このInvisible Item Frame Packというリソースパックを使っています。

スポンサーリンク



圧縮ブロック

左から火打石、羽、マグマクリームのブロックです。

ブロックからアイテムに戻すこともできます。

羽がたくさん手に入るので、これはうれしいです。


羽ブロックは、ブロックの上をプレイヤーが歩くと羽が舞うアニメーションが見られます。

うまく撮れなかったので、アイテムを投げて撮りました。

Mobでは舞わなかったです。


SackとRope

サック・麻袋は持ち運び可能なチェストです。

アプデ後、内容量がちょっと増えて9個のインベントリになりました。

サックは同時にもてる数が2つになります。

2つ以上持っていると、スロウの効果が付きます。


このサックは、砂や砂利ブロックのように落下するブロックです。

ロープで吊るすことが可能です。

気球の装飾として使ったりしています。


Flagと棒

バニラの旗は縦のバナーですね。

Supplementaries MODの旗は横向きのフラッグです。


バニラのバナーの方もMODの影響があります。

旗をブロックの下面に付けることができるようになっています。

画像ではMODのロープとバニラのフェンスの下に付けています。

旗が自然に見えるようになりました。

横のフラッグの方は、ブロックやロープに付けると自然に見えます。

スポンサーリンク



横の旗、フラッグへの模様は、バナーからのコピーで行われます。


棒がブロック化するので、こんな感じの旗も設置することができます。

縦横奥行きの星形?みたいな形になっているものは、棒を3本使ったものになります。

足場みたいなものも組めそうです。


棒のほかに、ブレイズロッドもブロック化します。


Flower Box

これも最近追加された植木鉢です。


背の高い花を含めて、3つの花を植えることができます。

バニラの花はもちろん、竹、サボテン、たぶん成長しないけど、苗木・スイートベリーも植えられました。

シダは植えられましたが、草はダメでした。


他MODの花は一部できないものもありましたが、画像左の植木鉢はDruidcraft MODのラベンダーで、他Terraqueous MODの花も植えられることは確認済みです。


SupplementariesのLantern

3種類のランタンです。

1.16.5で遊んでいますが、他のMODで銅や真鍮が追加されていると、MODの材料で作ることができます。

銅や真鍮が無い場合でも鉄などで作れるようです。

その他、ろうそくや、光源ブロックなどの光源となるアイテムは複数追加されます。


Item Shelves

チェストの横に付けているアイテムを表示しているのが、アイテム棚です。

バニラの額縁の役割をしますが、エンティティではなくブロックということで、負荷が少ないそうです。

額縁はCITの方でたくさん使っているので、使い分けしています。


最後に

こんな感じでSupplementaries MODのよく使っているアイテムや、新しいアイテムで気になったものを紹介してきました。

Supplementaries MODには、まだまだたくさんのアイテムがあります。

装飾系のブロックメインで使っているので、理解できてない回路関係のブロックや仕様などもたくさんあります。


今回紹介させていただいたMODはSupplementaries MODです。


Supplementaries MODには、前提MODのSelene Lib MODが必要です。


Supplementaries MODは、ダウンロードサイトに詳しい説明のあるwikiへのリンクがありますので、併せてご覧ください。



最後までご覧いただきありがとうございます。

私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。

使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。

MC1.16.5Java版Forge用のMODです。

しろの庭で遊んでいるMODとリソースパックの一覧ページです。遊んでいるワールドの紹介や、MOD紹介をしています。