前回、和風建築をしているジャングルバイオームへワープするための場所を作りました。
ジャングルのだいたい中央あたりに作ったので、漁村の拠点からは遠くなってしまいました。
なので、Waystone MODのシェアストーンを使って、さらに中央から漁村の拠点までワープできるようにします。
場所はここです。
右側に見えるのが、漁村の拠点として使っている蔵です。
奥が、トライデントを納めた神社の参道になります。
ここに、またしても神社を作ります。
まずは参道から。
丸石と石レンガブロックと苔むしたブロックを使って道をひきました。
奥の四角に社と、右の丸にシェアストーンを設置する台座を作ります。
Mizuno’s16CraftのCitPackのランタン風のアイテムを使用します。
柵や塀の上に額縁が乗らないので、細いブロックを使って光源を置けるものが少ないです。
Druidcraft MODのビームがちょうど良く、松明とビームの間の隙間に向けて額縁が設置できます。
このビームはバニラの原木各種と、Druidcraft MODで追加される原木で作ることができます。
一番色の黒いダークウッドのビームを使いました。
シェアストーンを設置する台座を左側にすることにしました。
中央の道もちょっと右側に移動させました。
シェアストーンは、各色で染色することができ、同じ色どうしで行き来することができる装置です。
装置の上は、感圧板で湧きつぶししています。
シェアストーンの土台は格子模様と階段ブロックで細い水路を作りました。
バイオームの中央に作った台座は、模様を作ってしまったので、適当に置いただけにしてしまったんですが、目立たないですね。
枠ぐらいは作った方がいいかな。
シェアストーンを設置する場所は、赤い稲荷神社の境内にすることにします。
今後、色々な所に稲荷神社を作っていくつもりです。
赤いブロックは、TerraqueousMODの木材です。
屋根は、ブラックストーンです。
壁に使った白いブロックは、Supplementaries MODのブロックです。
Fairy Lightsの赤い四角の旗も使っています。
賽銭箱は、Farmer’s Delight MODのカゴにレールを載せて旗を付けています。
社の内部です。
鏡っぽく染色した旗を飾っています。
CitPackのアイテムでお供え物のようなアイテムを設置しています。
Supplementaries MODの影響で設置できるようになった棒の上にPollinate MODの花瓶に入った花を設置しています。
鏡のような染色の旗はこちらで紹介しています。
最後に、稲荷神社と言えば?な狐を設置しました。
白色の狐は、雪が積もるタイガバイオームで捕まえて増やしておきました。
CreateMODのシートにMobを座らせることができるので、白狐さんにはずっとここに居てもらいます。
社ができたので、連なった鳥居を作ります。
あんまり密集はさせませんでした。
黒と赤のブロックで作りました。
柵とゲートを使った鳥居の天井?部分には、ハーフブロックの鳥居とトラップドアの鳥居2種類作ってみました。
天井部分を赤にするか黒にするか迷いました。
屋根のような飾りがついた鳥居もあったので、別の所に作る神社には色を変えて作ってもイイかもしれません。
というわけで、このエリアの構造物は完成したので、まわりの装飾をしていきます。
竹を使った笹のエリアを拡大して、参道の右側には木と低木で埋めました。
和風に特化したCitPackのアイテムは無いのですが、稲荷神社にはカラフルな色付きのランタンが合いそうだったので、灯篭としてたくさん使いました。
シェアストーンと神社です。
花の咲いた葉っぱブロックは、Druidcraft MODのエルダーツリーの葉っぱブロックです。
ピンク系の背の高い花は、Pollinate MODの花を使っています。
今回は、拠点としている漁村の村長の家とトライデントを納めた神社の間に、稲荷神社を作りました。
漁村の空き地が、画像の右側に見えている空き地のみになりました。
村長の家の周りは工場エリアなんですが、特産品はもう作り終えてしまったので、あとは何作ろう・・・?
な感じになっています。
トライデントを納めた神社の記事はこちら↓
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MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
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