今回もお食事処の建築です。
職場である漁村の工場の近くに作っています。
スライムブロックを置いている空き地に、建てていきます。
それと、後ろの山の木を伐採して、自作の木に変更します。
今回も、だいたいの内装を決めてから本格的に建てていきます。
建物を建ててから内装を考えるよりも、内装を考えてから建てていった方が、置き忘れが少ない?ような気がしてきました。
1軒の建築中に内装を考えるタイミングが2回あるということですね。
前回の1階と2階の差が物語っているような気がします。
前回の様子はこちらから↓
床に設置した家具は、建物のサイズを決めるための仮設置という感じです。
次回、後編で内装の仕上げをしようと思います。
このお店は、敷地が広いので、厨房も広くしました。
と言っても、通路は1ブロック分の広さしかありませんが・・・
Farmer’s Delight MODの扉のテクスチャのキャビネットや、鍋を設置しています。
火のついている黒いカマドは、Nethers Delight MODのカマドです。
バニラの焚火のように食材を焼くことができます。
外にもテーブルを設置して、たくさんのお客様を入れることができるお店です。
三角屋根にしたいので、屋根も併せてバランスをとっておきました。
定期的に自然を作りたいので、建物はここまでにします。
後ろの山のジャングルの森を伐採して、自作の木に生やし変えました。
かなり短くなってしまうので、作った森の紹介と、道の修正の紹介をします。
以前作った森とつながっている森なので、使ったブロックも合わせています。
地面には、骨粉で草を生やし、花をたくさん植えて、賑やかな森になっています。
この道は、漁村のメインの道にもかかわらず狭かったので、ちょっと広げました。
道にかぶせて木を生やしていたんですが、道がきれいに見えるように道沿いの木を減らしました。
今回作った森は、見切れていますが、左上あたりの部分です。
こんだけ木を作り変えていますが、元々ジャングルに生えていたオークとジャングルの葉っぱブロックが、全然減らないんですよね。
これは、どこかの森をオークとジャングルのみの森にしないと使いきれないかな・・・?
※再掲載
あんまり変わってないかな?
半年ぐらい前に作った道ですね。
この細い川を作った時の記事です↓
集めていたTerraqueous MODの小石と枝を設置しました。
この小石と枝は、壊すと鉱石のダストや棒が手に入ります。
小石や枝の状態でアイテムができないので、Create MODの接着剤と、カートアッセンブラで、カートに収納すると、下のブロックごと持ち運ぶことができます。
ジャングルの森を切り拓いているので、見つけた小石と枝は回収して道や目立つところに再度設置して、装飾として使っています。
今回は短いですが、森を作っていたら、時間が無くなってしまったので、屋根と壁を付けて終わろうと思います。
屋根は、ジャングルの木材を使って作っています。
石レンガブロックを屋根の重しにしています。
壁は、Druidcraft MODの縦模様の木材を使って壁にしました。
外の席には、屋根だけ付けて開放的な店の作りにしています。
こんな感じで、お食事処2の前編を終わろうと思います。
次回は、この店の装飾の仕上げとなります。
後半もよろしくお願いします。
最後までご覧いただきありがとうございます。
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