前回は、調理場を作り料理を販売してたくさんエメラルドを稼ぎました。
今回はその手に入れたエメラルドでお買いものをするための施設、市場を作りました。
建設場所はこちら。
調理場兼レストランの隣です。
雪が積もるバイオームなので、大きな建物の中に、いくつかのお店を作りました。
近くで見るとこんな感じ。
石れんがブロックやヒビの入ったブロック、柄付のブロックなどで、ちょっとボロボロな雰囲気にしています。
建物の中はこんな感じ。
最初は、お店はテントにしようと思ってたんですが、ちょっと窮屈になりそうだったんでやめました。
おもに私が持て余しているものや手に入りずらいものをエメラルドで売り買いできたらいいなということで作った施設なので、店の種類は限定されています。
ちなみに中央の食材屋さんは特に機能していません。
HeatAndClimateMODの木箱や、RusticMODの桶をうとそれらしく見えますね。
では、お店の紹介。
HeatAndClimateMODのダスト類。
おもに副産物として手に入るアイテムなんですが、どうしようかなぁ…と思っているものたちち…
まだ取引してないんですが、特に白いダストがメチャクチャ幅を取ってくれている…
必要になったら買い戻せるようにすればいいかな…?
こちらは、鳥の羽や羽から作れるものお店。
Cooking for BlockheadsMODのフルーツバスケットに、Dark RoleplayMODのふでを置いています。
取り扱っている商品はこんな感じ。
Pam’s HarvestCraftMODの動物の罠でたくさん手に入る鳥の羽。
モンスタートラップタワーで手に入る弓と矢。
矢のコンテナもあってもいいと思うのですが…勝手が違うのでしょうか…?
続きまして、花屋さんです。
バニラの植木鉢には他のMODの花(下段の黄色い花Biomes o’ plenty)は入らないので、floricraftMODで他のMODの花も入るようにしています。
取引内容は、サバイバルではかなりの運がないとなかなか手に入れられないものとなっています。
上の4つはfloricraftMODの桜やつつじの苗木。
花の森バイオームで見つけることができるんですが、そもそもあまり広くないバイオームな上に数少ないfloricraftMODの木。
さらに苗木が全然落ちない(たぶん)…のでなかなか増やせないアイテムとなっています。
一番下はBiomes o’ plentyMODの花の木。
オークの木と葉に花の咲いた葉ができる木なんですが、花の木の苗は、花の咲いた葉からしか苗木を落とさないので、大半はオークの苗木になってしまいます。
ということで、あんまり出番はないですが、エメラルドで買えるようにしておきます。
次は、雑貨・家具屋さん。
このお店は、猫が店主です。
以前のボートレンタルショップの所にいた猫のお店をそのまま連れてきました。
次は最大の目的だった、鉱石屋さん。
色々な鉱石ブロックを置いてみました。
右側からバニラのダイヤ鉱石、Biomes o’ plentyMODの宝石、HeatAndClimateMODの色々な鉱石。
奥には、エンドやネザーで手に入るBiomes o’ plentyMODの鉱石と、TerraqueousMODの鉱石が並んでいます。
幅広く色々な鉱石を並べてみましたが、取引内容はこんだけ…
HeatAndClimateMODは途中から入れたMODなので、新しく読み込んだエリアにしかMODの鉱石が生成されません。
冒険はすごく楽しいんですが、新しいエリアに行くとワールドデータが…
ということで、必要な分は買わせていただこうと思います。
通常プレイでは、けして手に入りにくい鉱石というわけじゃないんですが、このエリア後にMODを導入したので、なにぶんこの周りには無い鉱石です。
市場を作って、一部道がすごく狭くなってしまったので、ここを直して終わりたいと思います。
ここですね。
ボートレンタルショップに降りる階段がある場所です。
階段の向きを変えて、道幅を広くしました。
広くできました。
これなら馬車とか通っても問題ない広さですね。
下から見た画像。
ちょっと窮屈になってしまったんですが、店の前のスペースは確保できてるのでまぁ良いでしょう…
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なリソースパックからテクスチャをお借りして、MOD追加ブロックのテクスチャを変更して遊んでいます。
お借りしているAlvoria’s Sanityを含め、使用MOD・リソースパック一覧でまとめております。