光源としてTerraqueousMODの紙から作れるライトを使ってますが、材料にグローストーンを使うのでちょっと高コストです。
というわけで、手軽に増やせるカボチャで、隠せるところにはランタンを使っていこうと思って、カボチャ自動収穫機なるものを作ってみようと思います。
以前、サトウキビ自動収穫機を作った要領で、似たようなものを…
と試行錯誤した結果、永遠と動き続けるピストンができあがった…
自力ではムリだったので、今回はYouTubeの動画で、「まぐにぃゲーム実況本舗/もっともコンパクトなスイカ・カボチャ機構」という動画を参考にさせていただきました。
色々調べた結果、できたカボチャに対して対応した基だけ動くというすごくシンプルな機構がよかっかったので、完成したのがこちら。
ウソです。まだ完成してません…
見にくいけど、奥の粘着ピストンがスライムボール不足で作れず…
前回レール製造機なんて作るから…
使用ブロックは、ピストン・オブザーバーブロック・粘着ピストンの3種類で、オブザーバーブロックが他の倍の数必要です。
上を向いているオブザーバーブロックは粘着ピストンに設置した瞬間に押し出され、1ブロック分押し出され置き去りにされます。
どういう原理か理解できない…
奥の土の壁も一面この機構を作ろうと思い、スペースを作っています。
回収はサトウキビの時と同じくレールとホッパー付きトロッコです。
私が作ったのは、横から押し出す形の機構ですが、上から押し出す形の機構だとホッパーを並べておくだけでいいらしい…
Pam’s HarvestCraftMODの魚の罠でクラゲがかかるのを待っています。
カボチャができるまで時間がかかるので、他の作業を行いつつ、周りの整備をして、といあえず、機構を囲ってみました。
磨かれた閃緑岩かな?で機構の周りをかこって、周囲の壁に石煉瓦ブロックを設置してあります。
そして、一番最初に作った家をカボチャ農家さんの家にしてしまいました。
家の裏ですね。
裏から降りられるように階段を付け、家の右側には、ちょっとした作業スペースを作りました。
ここにはカボチャとランタンが置いてあります。
上からの画像
右側にも自動収穫の機構をつくる予定。
しばらくして…
完成…
奥の収穫機分のクラゲが採れたので、カボチャ自動収穫機、完成しました。
気に入らなかったので見た目をガラリと変え、磨かれた閃緑岩や石煉瓦を撤去。
土留めとして畑の周りを囲っているのは、bioms o’ plentyMODのebonyという木の原木。
丸太が二本ならんでるようなテクスチャに変更しています。
機構を覆った土ブロックの上にもカボチャを植え、乱雑に生やしていた地面のカボチャも刈りやすいように綺麗に並べました。
カボチャ畑との境界線を低木で囲い、葉ブロックの中には光源を隠しています。