トラップとか、あんまり使わないだろうなぁ…
と思いながら、何個もトラップ作ってしまう…
楽しくなってきてしまった…
スライムチャンクなるものを調べられるサイトがあるらしいとのことなので、さっそく調べて掘ってみたんですが、不発に終わりました。
拠点近くで、3チャンクぐらいまとまった好立地のはずが…
スライムがスポーンせず心が折れた…
ので、
掘った場所からたまたまつながった洞窟を探検中、なんとスライムの音(たぶん)が!!
はじめて会うスライムのデカさとジャンプ力にビビった…
さっそくトラップ作りを開始!
とりあえず、1チャンク分の足場(湧き層)を3層くりぬき…
途中めんどくさくなっちゃったので、スライムが落ちる面は2面だけ。
手前の角に向かっておくから水を流し、見角の下に落とします。
落ちた先にはマグマブロックを設置。
上からマグマブロック・ホッパー付トロッコ・パワードレール・ホッパーの順で3×3の9マスに敷き詰めました。
一番下のホッパーはチェストにつながっています。
ホッパー付トロッコを走らせる方か回収の主流のようですが、単純に音がうるさいという理由で、高コストの敷き詰め型の仕様にしてみました。
でも…
なぜか音がします…
パワードレールの仕様ですか…??
パワードレールにした理由は、パワードレールなら曲がらないからですね。
普通のレールだと、角が曲がってくっついてしまうので、トロッコが均等に設置できません。
ガラスが足りていないですが、これでスライムトラップ完成です。
でも、せっかくMODを入れてるので、MODで追加されるダメージを与えるブロックに差し替えることにしました。
こちらTerraqueousMODのBurnium Blockというブロック。
マグマブロック同様、上に乗るとダメージを与えるブロックです。
違いは、燃える所かな?
MOBは燃えてもドロップしたものは燃えないので、ちゃんと回収できます。
このブロックは、ネザーに生成される鉱石からクラフトすることができます。
中央のブロックがネザーに生成され、このブロックがドロップしたものを燃やさないことは、ネザーでゾンビピッグマンがダメージを受けてドロップ品になるところを目撃して確認済み!
このブロックを壊すと一番上の画像のBurnium Dustになります。
これは木炭とブレイスパウダーでもクラフトすることができるので、量産できそうですね、
かまどで焼くとBurniumというひし形のアイテムになります。
Burniumが9個でBurnium Blockになります。
ちなみにこのBurniumシリーズは全てかまどの燃料になり、
Burnium Dust14個
Burnium・・・15個
Burnium Block・・・150個
のアイテムを焼くことができます。
このトラップは拠点近くなので、拠点で何かしてるだけでスライムが湧いて、ボールになっていきます。
かなりいい所に見つけました。
洞窟の途中に見つけたので、湧きつぶしが比較的楽だったかな?
洞窟の鉱石集め中にも湧いていたので、効率よく集められたかな?
ちなみに、調べて掘ったスライムチャンクだと思っていた場所は、広大な畑になりました。
Pam’s HarvestCraftMODの作物をエメラルドと交換してくれるブロックの上3つの作物。
全部交換すると2スタックぐらいのエメラルドが手に入ります。
ぬるげーっすね…