マインクラフトバージョン1.20がリリースされましたね!
桜や考古学、新しい友好mobが追加されるそうですね。
楽しそうです。
さて、お寺づくり2回目は、お寺のシンボルである五重塔を作ります。
その前に、前回作ったお寺の門に扉を付けます。
CreateMODのアイテムを使って、開く扉を作ります。
仮ブロックを使って、動作確認しています。
仕組みは地下に埋めて、レッドストーンリンクを使ってボタンで動かせるようにしました。
試しに動かしている状態です。
シーケンスギアシフトをこのように設定しています。
90度回転して3秒後に90度戻るという設定です。
このシーケンスギアシフトにレッドストーンリンクでアクセスしています。
扉を開くスイッチを高い所に設置しました。
低い位置だと壁に使っているトラップドアが開いてしまうので、高い所にしました。
扉の両側にボタンを設置して、レッドストーンリンク一つで動くようになっています。
悩みまくってこんなデザインにしてみました。
飾りとして石のボタンを使っています。
動かしたいブロック全てに接着剤を付けておかないと、取り残されてしまいます。
ついでに、門の右側に手動の扉も付けておきました。
扉の裏側はデザインが異なっていて、中央部分のブロックに階段ブロックを使っていました。
どっちを表にするかめちゃ悩みました・・・
梁の上とかがまだ暗かったので、ランタンも付けました。
このランタンは、Supplementaries MODのランタンです。
次は門を入ってすぐの所に五重塔を作ります。
いがいと寺予定の敷地内が狭かったので、なるべくコンパクトなをテーマに五重塔を建てました。
五重塔のてっぺん部分、一番上には、Terraqueous MODのランタンを似たような色に変えて設置しました。
Decorative Blocks MODの木製のシャンデリアの周りには、開いているフェンスゲートを設置した塔の飾りを作りました。
Builders Crafters & Additions MODのSupport Bracketというアイテムで、塔をとげとげさせています。
屋根は、プルプァブロックとブラックストーンを使ってデコボコした屋根にしました。
なるべく小さくしたいということで、屋根含めて高さ4ブロックを1段としています。
壁が柱の奥にあり、内側が1ブロック分しかないので、実用的な党ではなく、見た目重視の塔になっています。
トラップドアやボタンで柱の飾りをつけています。
梁を支えているアイテムは、Decorative Blocks MODのBracketを使っています。
屋根からぶら下がっているものは、黒い色にしたTerraqueous MODのランタンです。
屋根の上の光源として使っています。
一番下の階には一応扉をつけ、建物の中に入れるようにしてあります。
五重塔を覆っている柵は、Druidcraft MODのビームというアイテムです。
なんかちょっと寂しかったので、地面を2段削って台を作りました。
模様入りブロックと柱状のテクスチャになるブロックと、磨かれた玄武岩を使って言います。
全体像です。
小さめの五重塔を作りました。
今思い出したんですが、地面を2段下げたってことは、五重塔の扉までの階段が必要だったんですが、作るの忘れてました・・・
入る必要ないからいいかな・・・
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。
色々なリソースパックからテクスチャをお借りして遊んでいます。
使用させていただくリソースパックの紹介と、どのアイテムをどのリソースパックのテクスチャに変更したかの変更箇所をまとめました。
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