何回かに分けて村長の家を作ってきましたが、今回は初めて漁村っぽいものを作っていこうと思います。
作るのは、釣り船です。
船着き場をこの浜に作っていこうと思います。
人工的な港ではなく、浜に直接乗り上げ停泊している浮世絵があったので、そんな感じに作りたいと思います。
小さい釣り船をたくさん作りました。
色々な木材を使ってバリエーションを増やしています。
釣り竿や、船についている網、ロープはGhoulCraftのアイテムです。
竿の作りが現代っぽいですが、ファンタジーということで・・・
船の上にmobが湧く可能性があったので、ランタンを付けました。
魚を入れた桶は、Farming for Blockheads MODの餌入れです。
よく使っています。
このタイプの船は、よくバニラのボートを内側に設置してオールが見える小舟にしているのをよく見かけます。
それを参考に作ったんですが、魚の桶やらを置きたかったのでボート無しで作りました。
小さい船だけだと寂しかったので、ちょっと大きな釣り船も作りました。
と言ってもまだ途中です。
だいたいの形は決めて桶やチェストだけ設置しています。
旗を設置したかったので、あるものを探しに行きました。
エンチャント付きの金リンゴありました!!
スポナー部屋ですね。
やっと見つけました。
これで旗の模様を作ることができます。
最初はネザーのピグリン要塞で探していたんですが、出ませんでした・・・
確率的には高いみたいですが、最新バージョンの情報なのか、エンチャント付きの金リンゴは見つけられませんでした。
代わりに、マグマキューブのスポナーを見つけたので、いつか現世にトラップを作ろうと思います。
というわけで旗を付けました。
大漁旗です。
一気に賑やかになりました。
大漁旗は、時代錯誤ではあるかもしれませんが、歴史的には結構古そうだったので、作ってみました。
まあ、こんなに派手ではなかったかもしれませんが・・・
この大漁旗は現代を参考にしましたので・・・
マイクラでは一枚の旗にすべて含めるのは不可能だったので、富士山と太陽・波・なんかカラフルな柄を各旗で表しました。
この波の模様を作りたかったので、エンチャント付きの金リンゴを探していました。
船の両面に旗を付けています。
こっちの旗は、ムリヤリ的に旗の模様をつなげてみました。
構成はさっきと同じようなもので、太陽・波・カラフルな物です。
大漁旗の太陽は、朝日なのか夕日なのか謎ですが、画像の旗は、朝日のイメージで黄色メインで作ってみました。
今回はこのエリアの砂浜に釣り船の船着き場を作ってみました。
まだまだ砂浜はたくさんあるので、これから漁村を広げていきたいと思います。
ちょっと短いですが、この辺で終わりたいと思います。
最後に、旗を作る時に参考にしたサイトを紹介して終わろうと思います。
旗を作る時に利用したサイトの紹介
今回作った大漁旗のデザインには、旗を作れるサイトを使用しました。
ゲーム中では染料を消費してしまうので、紹介するサイトで試してみてからゲーム内で作りました。
Planet Minecraft
マイクラ専用のサイトで、リソースパック・MOD・MAPなどダウンロードできるサイトです。
MinecraftからBannersを選ぶと、みんなの作った旗のギャラリーページに行きます。
右上赤線のMINECRAFT BANNER EDITORで旗を作るページに行けます。
新しい旗の模様にも対応しています。
順番の入れ替えも簡単にすることができたり便利です。
MINECRAFT TOOLS
マイクラの色々なことが調べられるサイト。
画像左下の赤線のBANNERS CRAFTINGで旗を作れるページに行けます。
個人的には、その下のギャラリーを参考にしました。
他には、旗のデザインを盾にした時のデザインを見ることもできます。
※両サイトともに広告が多めなので、ご注意ください。
他にもノバスキンというプレイヤーのスキンを作れるサイトでも旗のデザインをすることができます。
が、ノバスキンは新しい柄と職業ブロックに対応していないので、省きました。
個人的には、柄の一覧が見れることが使い勝手がいい感じではありましたので、昔のレシピ覚えている方にはオススメです。
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なMODで遊んでいます。
使用させていただくMOD・リソースパックは、一覧でまとめております。
MC1.16.5Java版Forge用のMODです。