今回の建築現場はここ。
小麦畑の隣ですね。
花や草が伸び放題だったので、綺麗に刈りました。
この場所に果樹園とログハウスを建築していきます。
まずは果樹園となる場所の木をもう少し刈って、広くして、丸い形のフィールドを作ります。
池を中心にして、間違えて大量に作ってしまったフェンスであたりを付けて円状に道ブロックにしていきました。
この緑のところにPam’s HarvestCraftとTerraqueousMODで追加されるフルーツの木を植えます。
全部木だと、円状フィールドを覆ってしまうので、一部畑にフルーツの苗を植えました。
中心部分の池はそのまま残し、休憩所として日よけや、シートを敷いています。
手前側がTerraqueousのフルーツの木、奥がPam’s HarvestCraftのフルーツの木です。
下から見るとこんな感じ
他のエリア同様、道ブロックの段差には、オークの半ブロックを置いています。
TerraqueousMODのフルーツの木は、外側に面している葉ブロックすべてにフルーツが生るので、上の方のフルーツが収穫しやすいようにハシゴを付けています。
このハシゴを付けてるブロックは、白樺のハーフブロックを重ねたもの。
通常の白樺木材の色よりも白い縦模様のブロックになります。
奥から見た画像
続いては、ログハウスの紹介です。
正面はこんな感じで、壁部分は全てオークの原木です。
丸太で支えているような作りになっています。
一階は扉が付いてますが、玄関ではなくテラスに出る扉です。
テラスには奥の玄関側からも来ることができます。
二階部分も同じ作りになっていて、ベランダに出れる扉があります。
これらの扉は内側に設置して、建物の外側に開くようになっています。
普段の建築だとなかなかできない凹凸のある建築ですが、このログハウスでは、しやすかったような…
玄関側には大きな踊り場があり、樽のイスやテーブルを設置。
いつも扉を閉めるのを忘れてしまう…
玄関側はスペースが広いので、せり出す丸太も1ブロック伸ばして屋根を支えている状態にしています。
中はお店になっています。
カウンターがあって、フルーツを飾る棚があって…
フルーツを直接設置することは、私が導入しているMODでは出来ないので、Cooking for BlockheadsMODの壁に掛けるタイプのものを使ってフルーツを掛けています。
そして、カウンターの奥に見える書類入れの家具ように見えるのは、Pam’s HarvestCraftMODのハチの巣箱ですね。
設置すると正面下部に大きな入口がありますが、他の面はありません。
向きを気にしながらカウンターの近くに設置すると、ハチの巣箱にはみえませんね。
次は二階
キッチンダイニングですね。
代わり映えしないキッチンですが…
三階は寝室。
白い扉は収納です。中にはチェストが置いてあります。
そして、サムネイル画像だった屋根の窓辺には丸太のイスをおいています。
今回のログハウスは、なかなかいい感じにできたと思います!