今回は、炭鉱エリアに坑道を建築しました。
炭鉱エリアにあった大きな穴を利用しました。
※再掲載
建物の左下に空いた穴ですね。
建物との距離が近かったですが…
ここに坑道を作ってみました。
坑道には、お決まりっぽくレールを付けてみました。
ここらへんに並んでいたチェストは、ちょっとばらけさせて「炭鉱で出た」体の荷物として景観にしてみました。
ちょっと余計なものも写ってしまっていますが…(レール無限)
ひつじが、トロッコに乗ってしまったんですが…
勝手に行ったり来たりしています…
RusticMODの桶や、HeatAndClimateMODのコンテナなども置いています。
採れた鉱石を入れています。
HeatAndClimateMODの液体タンクは他の用途なので別の置き場所を作らなければ…
レールは炭鉱の一番下まで続いています。
坑道に入ると、木箱(Dark Roleplay MedievalMOD)やTNTなどを置いて光源を隠しています。
この木箱は光を透過するようです。
※最近はずっとHeatAndClimateMODの暗視効果のつくアイテムを使っていますが、今回は外して撮影しています。
奥の少し開けたところは、中継地点です。
トロッコを乗り継ぎます。
さらに右奥にレールが続きます。
この先は渓谷になっているので、先に渓谷に橋を架けました。
幅が狭い渓谷だったので、対岸の方が広く使えそうだったので先に渡ります。
レールはさらに続きます。
橋から少し下った所です。
奥の洞窟は、柵で囲って敵の侵入をせき止めています。
坑道で使っているランタンは、RusticMODのアイテムです。
シンプルでとても使いやすいランタンで、天井にもそのままつけられて違和感なく使用できます。
ここから渓谷を下っていきます。
レールは一本になりましたが、かなり大きな穴をあけることにってしまいました。
螺旋階段風に下っていきます。
終点の渓谷の最下層です。
トロッコとレールはここまでです。
羅線階段風の階段の全貌です。
落下防止に色々な木材の柵を使いました。
手前に伸びるのは、対岸に渡る橋なんですが、落石防止にトラップドアを付けています。
橋を渡った先には、渓谷に沿って足場を作りました。
足場の天井は原木で落盤防止しています。
ここにも樽などを置いて装飾しています。
渓谷の足場はここまで…
元々あった溶岩や、滝などはそのままにしています。
以前来たであろう痕跡の松明とか置いてありますが…
坑道の雰囲気を出すために、暗視効果のあるアイテムは使わずに撮影しました。
実際に作っていた明るさは、こんな感じです。
かなり快適です。
そういえば、結構前になんとなく作ってみたくなったHeatAndClimateMODの銃なんですが…
低コストだったので作った弾丸がちょっと?となっていまして…
建築する前の洞窟内で使ってみたんですよね。
Mobが居たんだと思うんですが、弾丸が当たったところがずっと光りっぱなしなんですよね?
そして壊れない…
何か所かに撃ってしまっていて、ブロックが置けない所が何か所か…
どうやって消すのだろう?
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なリソースパックからテクスチャをお借りして、MOD追加ブロックのテクスチャを変更して遊んでいます。
お借りしているAlvoria’s Sanityを含め、使用MOD・リソースパック一覧でまとめております。