料理の材料を調達するために、今回は、ぶどう園を作りました。
ぶどうから作れる「ビネガー」をたくさん作りたいのです。
建築中も収穫ができるように、ぶどう畑を先に作り、とりあえず、建物まで作りました。
右側がTerraqueousMODのぶどうのツタとパーゴラ。
左側がRusticMODのぶどうと、作物用の支柱、ロープ。
MODをアップロードしてからテクスチャを変えてないので、一部MODの元々のテクスチャになっています。
あと、リソースパックの不具合中なものと、直ったものと混ざっています。
TerraqueousMODのぶどうのツタは、パーゴラとともに村に生成されてハサミでぶどうのツタを回収することができます。
TerraqueousMODのツタのフルーツは、他に特殊効果の付く2種類があります。
どちらも、村に生成されたパーゴラで見つけることができます。
このツタはパーゴラの天井と柱に勝手に伸びていくので、柱にツタが伸びてると、柱からもぶどうを収穫することができます。
こちらはRusticMODのぶどう。
ぶどうの種はバニラのツタを壊すと種がドロップします。
RusticMODのぶどうを育てるには、支柱と、ロープが必要です。
種を植えた両脇にぶどうが生ります。
RusticMODのぶどうはジュースやワインを作ることができて、こちらも特殊効果が付くんですが、あんまり使わないのでよくわかっていません…
詳しく書かれているWikiが配布サイトにあるので、特殊効果に興味がある方はのぞいてみてね。
ぶどう園は、段々畑状になっています。
場所は以前作った果樹園のそばになります。
丘の下の細道からはDark RoleplayMODの吊り橋を設置して果樹園に続く道を作りました。
丘の中腹には、ぶどう園の建物へ続く道を作りました。
右が丘の中腹を通る建物の裏に続く道。
左がぶどうの段々畑の道で、こちらは建物の表につながっています。
全体像はこんな感じ。
元々のバイオームは、白樺の森なんですが、裏側の白樺を残し、他は刈ってしまって、代わりに、光源を葉ブロックで隠したり、色々な草花で埋め尽くしました。
裏側には、段々畑の一番上から降りることができるようになっています。
海外の、異様に広い裏庭をイメージしました。
裏庭っていうか、森だよね?自然公園だよね?それ敷地内なの?っていう裏庭。
表現力…
このエリアだけ白樺の木のデザインを変えてみました。
やってみて後悔…木で埋めるのがすごく時間がかかりました…
見た目はバニラの木よりは…自然?のように見えるかな?
木は、このようになっています。
結構適当です…
白樺の木を実際に調べて作ったんですが、葉の密集度が少ない様に感じたので、こんな感じになってしまったんですが、ちょっと気に入らないかな?
直さないけど…
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なリソースパックからテクスチャをお借りして、MOD追加ブロックのテクスチャを変更して遊んでいます。
お借りしているAlvoria’s Sanityを含め、使用MOD・リソースパック一覧でまとめております。