ネザー要塞で作業中の拠点を作りました。
今までは、ブレイズトラップの近くの通路にチェストを並べて、倉庫としていました。
見栄えが悪いので、整備します。
今までの倉庫兼作業場はこうなっていました。
ネザーラックを焼いて、ネザーレンガをブロックにしてという作業もここでしていました。
要塞に覆いかぶさっていたネザーラックを根こそぎ取り除いたので、ネザーラックやソウルサンドなどがあふれています。
広場にもとりあえずチェストをたくさん置いていました。
今回はここら辺を整備してみました。
チェストを取り除き、Biomes o’ plentyMODのネザーに生成される草の生えたネザーラックや、木や草などを植えました。
開けた広場には、ちょっとした庭園?
キノコがとんでもなく増殖中です…
草の生えたネザーラックは、Biomes o’ plentyMODのネザーに生成される「Undergarden」というバイオームにあります。
木や草、花もこのバイオームで見つけることができます。
この草の生えたネザーラックと、この木の葉っぱブロックは火が付いてもそのうち消えるか、火がつかない使用になっているようです。
垂れ下がるツタは燃えていましたが…
上から見た感じ。
ネザーラックの残っているところは、緑化して、建物と通路の隙間には、近くで見つけたHeatAndClimateMODのネザーで使える液体を流して池や水路にしています。
倉庫をどこにしたかというと…
緑色の液体で囲われた右側の建物の下の部分。
天井と中段はそのままの状態で残し、ネザーレンガブロックが詰まっているだけの下の部分をくりぬいて倉庫にしました。
かなり狭いですが、4つのカマドシステムと、TerraqueousMODのクラフトテーブルのシステムと、HeatAndClimateMODのハンマーミルや、化学反応層などのシステムを詰め込みました。
ハンマーミルぐらいしかあんまり使わなそうですが、ネザーは元々熱い気候なので、化学反応層での一番熱い生成が簡単にできるので、とりあえず2個設置。
チェストもたくさん置けました。
天井は、上付きのハーフブロックにして一番上の段までチェストが使えるようにしています。
緑の液体は、以前エンドのにあった池を涸らしたもの。
ネザーの拠点はちょっと狭いですが、ネザー要塞の大体中心地にあるので、周りをグルグルまわると結構ウィザースケルトンが出現するのでサクサク頭が集まっています。
と言っても、もうすぐ1スタック程度ですが…
最後までご覧いただきありがとうございます。
私のワールドでは色々なリソースパックからテクスチャをお借りして、MOD追加ブロックのテクスチャを変更して遊んでいます。
お借りしているAlvoria’s Sanityを含め、使用MOD・リソースパック一覧でまとめております。