以前見つけたラマを、拠点の隣に置いていたんですが、元居たバイオームに戻しました。
※再掲載
bioms o’ plentyMODの「Steppe」というバイオームです。
実際の所、「Steppe」にいたのか、「Mountain」にいたのかわからないけど…
この山の裏側で見つけたんですけど、今回はこの場所にキャラバンのキャンプを作ってみました。
移動民族風の丸いテントです。
ラマの居るスペースは二段下げて脱走しないようにしてます。
さっそくテントですが…かまくらの色付けたような形になってしまいました…
天井はあかり取ようにガラスをはめ込んでます。
近くには、シートを敷いて日々の作業スペース。
テントの近くには、かまどと釜、作業台としてテーブルを置いてます。
中は中央を囲うように原木を建てて、テントを支えています。
テントの中に入って一番奥は寝室です。
寝室の手前には、旗を取り付けて目隠しに…なってないけど、部屋を区切ってることにしたい。
左側スペースは、くつろぎスペース。
「お花いっぱいの庭があるお家を建てる」の記事でも使った、ありそうでうちにはない柄のテラコッタのクッションですね。
その時の記事はこちら↓
shirononiwa.shironoasobiba.com
続いて右側はチェストを置いて、収納スペースになります。
チェストの右の格子柄に染めた旗の奥から、チェストの奥にすすめます。
ここは更衣室のようになっています。
中には鏡の柄に染めた旗があります。
今思うと、テントの入口から更衣室の中が丸見えです。
どうして反対側にしなかったんだろうか…
キャラバンは、隊を組んで移動する商人の一隊ということなので、荷馬車も作りました。
テントとラマだけじゃ、キャラバンっぽさが無かったので…
布で覆ってある風の馬車をイメージして作りました。
羊毛と、輪郭の白い木材は、bioms o’ plentyMODのマングローブの木材です。
旗と同じ配色にしました。
なんていうんだろう？操縦席？には、Dark RoleplayMODのイスを少し低い位置に設置して、実際に座れるようにしました。
この荷馬車を引く馬は、いまだに発見できてませんが、2頭で引けるような感じになってます。
TerraqueousMODのフェンスなんですが、このフェンス、宙に浮かせた状態で続けて設置していくと、途中の縦の柵がなくなり画像のような形になります。
はじめて知った！
このために地面少し削りました。
中には馬車の後ろから入ります。
後ろにもチェストを置き、中にもチェストをたくさん置きました。商品をたくさん持って移動できます。
絨毯とクッションも置いて、寝泊まりできるスペースの上には、トラップドアを使用し吊り棚のようにしています。
荷馬車の上から垂れ下がっているロープは、Dark RoleplayMODのロープです。
これは、はしごのように上り下りすることができます。
こんな感じの位置関係になっています。
チューリップ畑を少し削って馬車を置いています。